ユン・ホヨン役:キム・ヒョンムク 『王になった男』
あれ?ヘランが、子供を堕したのは、7年前だった様です。前回、10年前と書いてしまいました。あと、ヘラン「私は負けた事がない」でした。これも、私、勘違いで「間違えない」と、書いてしまいました。すみません。
ヘランは、義母から、テウクが用意した離婚届を見せられました。離婚を勧める義母にヘランは「離婚はしません」と、言います。さらに、ヘランは、過去、キャスターになるチャンスを逃したくないため、堕胎した事も告白。怒り狂う義母にヘランは、土下座して「しかし、お義父様は、私がキャスターになってから、会ってくれました」と、言います。韓国ドラマあるあるで、これ、テウクが聞いてるパターン。現れたテウクは、離婚届を破ります。
そして、ヘランは、ケビンのドキュメンタリー番組のため、タイに行きます。
ヘランの部屋にやってきたケビンは、ヘランの拒否をよそに、恨みつらみを吐き出し、キスをします。そこに、部屋の電話が鳴ります。テウクが、やってきたのです。ケビンが、ヘランを見返すつもりで、ゴルフを頑張ったなら、そのゴルフで成果出たんだし、むしろ、感謝しても、良さそうな。それじゃ、ドラマにならないわね。