いい加減な・・・

19歳の純情 第56話 私のことが好き?

ホン家にやってきたイルド。プングとホンおじいさんにヘスクとはどういう関係なのかとイルドは騒ぎます。苦し紛れにヘスクは「ほら言ったでしょう、家で家政婦やっていた友達のオックムよ」と言います。オックムは迷惑そうな顔をしながらも、ヘスクの話しにあわせます。一応、納得するイルド。

その後、ヘスクはキッチンで1人で焼酎を飲んでいました。それに付き合うオックム。オックムは「どうして、郡長さんはああ言う人との結婚を許したのか解らないわ」と言います。ヘスクは「恋してる時は何も見えなくなる。父は胸を痛めていた」と話します。オックムは「あなたのお父さんにはお世話になった。学校に行かせてくれたし、家族に内緒でお小遣いをくれた。生前にあいたかった」と感謝してることを話します。ヘスクは亡くなった父を思い「お父さんにあいたい。幸せなあなたには解らないわよ」と泣きます。二人の様子をみていたホンおじいさん。オックムってぶっきらぼうなところは有るけど悪い人じゃないんだよね。それに、やっぱりヘスクにしたみたら今のオックムはうらやましいわよね。

ちなみに、イルドはこれだけヘスクが嫌がっているのに復縁を迫ります。

グッカが帰るとユヌがいました。ユヌは「家で家政婦のようなことをすることは無い」と言います。ユヌがお腹がすいたと言うので、ラーメンを食べさせるグッカ。同僚の掃除のおばさんにユヌがグッカを好きなんじゃないかと言っていたことを思い出しグッカは「私のこと好きなんですか?」と聞きます。あきれるユヌ。

翌日会社でグッカをみてもユヌは無視します。だから、そのあと、ユヌをみてもグッカが無視すると「挨拶も無いのかよ」とユヌ。昨日のことをグッカは謝ります。ユヌは「好きだったら?」と聞きます。


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