いい加減な・・・

泡沫うたかたの夏 Summer’s Desire 第11話 恋人宣言

夏沫と凌浩は、噂の真相について、記者会見をすることになります。

西蒙は匿名でホイニーに電話をし決
をつけろみたいな感じのことを言います。

そして、記者会見の場にホイニーが現れ「夏沫が凌浩をホテルに呼び出した」と、写真まで出します。夏沫は「それこそが証拠で、凌浩からの呼び出しで私は部屋に行きました。下
でなんか居ません」と応戦します。

相変わらず何も言えない凌浩。

そこへ、洛煕が現れて「夏沫は僕と付き合っているんだから、凌浩を誘惑する理由がないだろう」と夏沫を釈明することが出来ました。

この記者会見の様子をテレビで見ていた歐辰は怒りに震えますfire。歐辰をみている西蒙は独り言で「夏沫は坊ちゃまの天敵」と言います。

洛煕は勝手に日本から帰国したので、映画を降板させられます。

これに怒った夏英柏が歐グループにやってきて「無理矢理、洛煕に映画の契約をさせたくせに降板か?」と言ってきます。

歐辰は洛煕が無理矢理、契約したことは知らないので、西蒙を問いつめます。西蒙は「私のミスでした」とだけ言います。

嘘がばれたホイニーは芸能活動を続けられるの?


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