。タン・イーズンが開発した「美肌灯」という美顔器についての会議で、ガオ・チョンクァンは「テレビCMを打てば、販路が広がる」と言います。そしてションジ
ンが「CMモデルを決めなければ」と、話しているところに、ビビアンがやって来て「私がモデルをやる」と言います。
今までと違い、しおらしいビビアンに「無理して変わる必要は無い」と、言うガオ・チョンクァン。ションジ
ンとかも、謝ったりするビビアンを気持ち悪がっています
。ビビアンとしては、計算しての行動な訳ですが・・・。商品を並べるルオ・スーイー達。ガオ・チョンクァンの計らいで（ションジ
ンのためにね）シャオカーがコーヒーを届けてくれます。
皆がそのコーヒーを飲もうとしてる時に、ビビアンが「差し入れ」とやってきます。これまたビビアンの今までとうって変わった態度に、シャオカーはスーイーに「何か有る」と言います。
更に、ビビアンのおごりでホテルのレストランで、皆で食事。食事の後、ビビアンは、スーイーに車の中で「あなたと、チョンクァンは釣り合わない」と言います。スーイーに「愛が何か解る？」と言われるビビアン。
タクシーの中でシャオカーが考え事をしているので、告白しようとするションジ
ン。だけど、シャオカーが考えていたのは、ビビアンの行動で「きっと裏がある」って
。ションジンからすると、それだったの？って感じだわ
。
人気ブログランキングへ
