いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第130話

自首する前の晩、ひとり、食事をするジフン。ジフンは、ジョンスクにお礼を言います。

自首する日、ハナ飲料にはマスコミがいて、ビョンレは「静かに自首するんじゃ無かったのか?失うものがあるぞ」と、ジフンに、言います。「わかっています」と、ジフン。そして、ジフンはマスコミを前に「原産地偽装の隠蔽をはかり、それを調べていたナム記者を事故に遭わせ、見捨てました」と、言います。

チョンドンは、ドンウの納骨堂で、花束を供え「申し訳ありません」と、泣きます。

最近、チョンドンのつれない態度が気になったヨウォンは、ソナに事情を聞きます。ソナは言いにくそうに、ドンウの心臓を、チョンドンが、もらったのだと話します。ショックのヨウォン。

寝室で、ビョンレがスジに「ジフン君とは離婚しろ」と、言っているのを盗み聞きしたジョンスクは、ジフンを切り捨てるのねと、思い、書斎へ。ジョンスクは、詐欺師仲間のユンギにお願いをして、書斎に盗聴器を付けていたのでした。それを、取り外して、書斎を出たところで、スジに出くわし、スジが、盗聴器の存在を知り、それを奪います。

部屋で盗聴器の中身を聞くスジ。まさに、ビョンレがジフンに「ナム記者の事故を起こしたのは君だが、見捨てるように言ったのは俺だ」。ジフンが「他のことが出て来ても、全て責任を取ります」と、言っている内容でした。衝撃を受けるスジ。

コンニプから自宅での食事に誘われたけど、どうしても、いけないチョンドン。チョンドンが現れず、コンニプから、外に行って見てくるよう言われたヨウォン。そして、チョンドンに会うと、ヨウォンは「知ってるんです。ソナさんから聞きました」っと、言います。

チョンドンは「ヨウォンさんが、これまで、どんな思いをしてきたか知ってるから、苦しめるんじゃないかと考えていたんです」と、話します。ヨウォンは「あなたが、主人を死なせた訳じゃない」と、チョンドンに言葉をかけるのでした。


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