いい加減な・・・

黄金のポケット 第82話

車にひかれそうになったソルファをかばったソクフンは、記憶が一部もどったようです。結婚式の前に、自分は、父親に会おうとしていたと、ソルファに話すソクフン。ソルファは「一部でも、記憶が戻ってよかった」と、話します。

ジョンドは家族に、ソクフンの記憶が戻ったと話します。チ
ジャは喜び「じゃ、私とどこで初めて会ったかわかるわね」と、聞きます。「顔あわせ」と、答えるソクフン。

寝てて夢を見るソクフン。目覚めて、ソクフンは困惑しますが、あれは、夢じゃ無くて、現実に起きた事だと、考えます。

ミニを呼ぶソクフン。ソクフンは、ミニに「目覚めた時、そばにいたと言ったな。目覚めた時、そばにいたのは、ソルファだ。それに、歩いていて、車に轢かれたんじゃない。教会を出たところで、車にひかれたんだ」と言います。

ソクフンは、変わってしまったミニに、失望していました。最初から、ミニは、こんなんじゃ無かったんでしょうね。ソクフンは嘘を見抜けるので、以前から、ミニが嘘つき女だった訳じゃ無いんですね。

ソクフンが父親の事で、電話をしてる時ジェリムが執務室に入ってきます。ジェリムに聞かれて「父親を探しているんです」と、答えるソクフン。ソクフンが言う場所に、何か、覚えが有るよな顔をするジェリム。


ンサンと破談になったソルファは、辞表をミニに出します。ミニは「ソクフンさんに悪い事言っちゃったし、お父さん探しの情報を提供をするから、食事に来るように言って。あなたから誘えば、ソクフンさんは来る」と、言います。

レストランで、ジ
ンサンがミニに「話はない」と、席を立とうとしますが、ソルファとソクフンがやってきます。ミニは「私と結婚しないと言ったら、その瞬間ソルファに話すわよ」と、言います。


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