パンは、テホに「キム・ミンスは本物なの?」と、聞きます。テホは、DNA鑑定をしているだけに「本物だ」と、言い切ります。
テホは「君のお父さんの会社を守るためにも、協力してほしい」と、パルボンに言います。パルボンは「お父さんの会社なんだから、株は俺のもの。考えさせてほしい」と、言います。
パルボンたちが出て行った後、テホは秘書室長に「私に何かいうことは無いか?」と、言います。秘書室長は、ジェヨンがテホに、耳打ちしたことなど、知る由も無いので、不思議そうに「有りません」と、言います。
テホを裏切ることに抵抗を感じている秘書室長に、ジェヨンは横領を持ち出し「金は受け取ったんだ」と、言います。
ミジャの状態が悪くなり、スギョンは、ミジャかお腹の子かで、悩みます。
元気の無いスギョンを見かねたヒョンテは、外に連れ出し「花を見れば気分転換になるでしょう?」と、言います。スギョンは「今、妊娠するなんてと、思う?」と、聞きます。ヒョンテは「これも、天が決めたことだ。感謝しよう」と、言います。
スギョンは、育ててくれたミジャに恩返しするため、臓器提供を決断します。口を揃えて家族がそれに反対する中、スチョルは「母さんを救ってほしい」と、言います。
スギョンの決断を聞いた、ジンスクは自分も、検査を受けることにします。
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