いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第7話 親と子の因縁

ちと話が面白くなってきたかな?つーか、話が動き始めたって感じ?今まで、カイの盗作の話だけで、かなり引っぱってたよなぁ~。

トンのお父さんジーチェンはシーロンに「トン・レイ(って言ったかな?トンのお母さん)がhome家をでて行ったけど、お前に会いにきたか?」って聞いたら「会ってない」って言ってたけど、本当なのかなぁ~?なんか訳ありぽいけど?

で、やっぱり、この事でシーロンに心境の変化が有ったみたいだね。カイは「これ以上、騒ぎを大きくしたくない」って言ってもペイシャンは「トンは入れない」って言って自分はカナダに行くから、あとの事をシーロンに頼んだら、シーロンはなんかいいたそうにしてたもんね。それに、シーロンの様子がおかしい事をペイシャンも気付いているんだよね。ペイシャンは「あの曲を聞いて何か思い出した?」みたいな感じで、ペイシャンからするとあの曲は不愉快みたいだし、トン・レイにはなんか引っかかりがあるみたいだし・・・。

それと、ボニーもなんかトンをはめる事に罪悪感を感じてるみたいね。それを押さえ込む為か、カイは彼女に指環贈ってたけど・・・。カイはボニーに気持ちは無いよね?

トンは実家に戻る事にしたよ。そして、ランがお父さんと知り合いだった事を知るんだよね。

シンは電話してきたトンに「好き」って言ったよ~。

そして、シンはトンをhome自宅に招いて、とうとうランと会わせる事が出来たね。トンはこれで今までの謎が解けたみたいだけど、ランが自分をさけるのなら、嫌いだと言ってくれっていうんだよね。それと、シンに告白された事も言ったぁ~。

菜の花畑でトンのお父さんに会おうとしたラン。でもそこにはトンが居たぁ~。そして自分もトンと同じ気持ちだってこと言ったよ~。そして、キス。ここまで長かったぁ~。いや、そうでもない?でも、なんか、ランとしては、自分の病気の懸念があるんだよね・・・。

シンはトンの部屋でみた絵。それは、ランだって分かっちゃったよ~。

なんか、トンがシンの事気にかけてくれたりして、シンとしてもトンが好きになっちゃうのなんか分かるわよね。それに、シンてまっすぐな子で凄くかわいいからなんかこういう展開かわいそうになっちゃうわ・・・。やっぱり、男ってシンみたいな元気な雰囲気の子より、美人で体が弱い女性に魅かれちゃうもんなのかしらねぇ~。

もう一度みて:

ランとしては自分の病気の事が有るから「突然いなくなったらどうする?」とかトンに今までさけてた理由として言う訳だよね。

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