ヨムジョン、ミセンたちのおもわく通り、ピダムを担ぎ出すことが出来ました。
トンマンはピダム宛に何があっても信じて欲しいと言う文をチ
クパンに託します。ところで、チ
クパンとサンタクでピダムが発した“トンマンを廃位する”と言う貼り紙をみていたけど、サンタクの立ち位置はどこなの？ピダムの下で働いてるのに・・・。
そして、チ
クパンがピダムにその文を渡しますが、ピダムは信じません。チ
クパンは「どうか女王様をお信じください。そうで無ければ私が命がけでここまで来ません」って。全くだわ
。そして、ピダムは「女王が殺そうとした私はぴんぴんしていると伝えろ」と言います。戻ってきたチ
クパンはそのままそれをトンマンに伝えます。チ
クパンは要領が得られず「何が何だか、どうも、ピダム様は女王様が殺害しようとしたと誤解してるようです」と言います。トンマンは誤解かどうかと言うことより、もうこれで、覚悟を決めるしか有りませんでした。
ピダムはミシルがソラボルを捨てたことが失敗だったため、二の舞を演じないとソラボルを捨てずに戦線をはることにしました。
でも、ピダムはサンタクに、自分の命を狙ったフクサンについて調べるように言ってたから、事情が解るかな？そうそう、サンタクはトンマン側についたのかと思ったらこうしてピダムのそばで仕事してるし・・・よくわからないわ
。そして、トンマン、ピダム、それぞれを討つために立ち上がります。
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