いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第31話 大切な存在(上)

チャオジ
ンが働く大村武のお店に、フォンユーが、リャンジン以外の男性と来ていました。

フォンユーに声をかけるチャオジ
ン。ふたりは、お互いに近況を話しながら、フォンユーの家へと歩きます。フォンユーの家に
くと、チャオジ
ンはそのまま帰るの様な雰囲気はありましが、彼女もためらいながらも「あの人のことを好きなの?」と、聞きます。

フォンユーも、おそらく、チャオジ
ンが何を言いたいのかは、わかっていたでしょう「好き」と、答えたあと「リャンジンは好きじゃないの」と、言います。気づくと、荷物を持ったリャンジンがいました。

食べ物を、フォンユーの家に置くリャンジンに「こんなことやめて」と、フォンユー。リャンジンは「わかったよ。フォンユーを好きにならない」と、立ち去ります。フォンユーとしても、リャンジンが良い人なのは、わかっているから、持て余してしまったのかもしれません。

酔って、そのまま草むらで寝らたらしいリャンジンは、ジ
ンロンに起こされます。リャンジンとしても、子供の頃から、フォンユーを好きで、諦めきれないですよね。


ンロンが乗る軽トラと、すれ違う黒い車。やはりでした。前回出てきたご高齢の、女性が、以前、ジンダー達が住んだ家の前に立つ場面がまた出てきました。

会社で、同僚が、フォンユーが付き合う男性は、妻帯者だと、話しているのを偶然、耳にしたフォンユー。フォンユーは相手の男性にラインで“これで、終わりにしたいです。会社を辞めて、故郷に帰ります”と、送ります。相手の男性は“なんだ?振り回して”って。そりゃ、あんただよ。


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