自分を気遣ってくれない韻錦(ユンジン)に、怒りをぶつける程錚(チョン・ジョン)。そんな程錚(チョン・ジョン)に、喧嘩は嫌だと、仕事を始める韻錦(ユンジン)。程錚(チョン・ジョン)は「徐(シュー)社長に、鍵を無くしたと伝言をした」と、怒りを爆発させます。韻錦(ユンジン)、その仕事が理由で、程錚(チョン・ジョン)が、怒っているのに、仕事するなんて、流石に、火に油を注ぐ行為だわ。
韻錦(ユンジン)は、帰省中、孟雪(モンシュエ)から、電話がかかってきて「上海にいる人達だけで、同窓会をするの。来ない?」と、言われます。
そして、韻錦(ユンジン)、程錚(チョン・ジョン)は、同窓会に出席しますが、二人の仲が、ギクシャクしているのは、誰の目にも明らか。さらに、術後なのにも拘らず、飲酒をする程錚(チョン・ジョン)を、戒める韻錦(ユンジン)。
程錚(チョン・ジョン)は、韻錦(ユンジン)に「君だって、外で飲んでいたじゃないか。何が悪い」と言って、孟雪(モンシュエ)に、抱きつきます。帰る韻錦(ユンジン)。孟雪(モンシュエ)から、程錚(チョン・ジョン)は「私の気持ちを知っていて、利用しないで」と、言われます。
帰ると、程錚(チョン・ジョン)は、気持ちをぶつけてこない韻錦(ユンジン)に、とうとう「出て行ってくれ」と、言います。出ていく韻錦(ユンジン)は、植木を持っていたけど、レオンみたい。