いい加減な・・・

如懿伝にょいでん〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第59話 寵妃の復活

乾隆帝を飽きさせないレイ妃。そこは、あちらと同じでしょうか?

皆が、木蘭囲場から、皇宮へと戻ってきます。レイ妃は、如懿の寝殿へと行き、勝手に木蘭囲場へと行った罰を受けたいと、申し出ます。如懿は、それならと、レイ妃の侍女も一緒に行ったのだからと、杖刑30回、レイ妃には、爪先を掴む刑。

レイ妃はともかく、侍女、お気の毒だわ。しかも、左右1回ずつ叩かれて、それが1回ぽいから、合計60回叩かれている様な感じがしましたわ。けど、レイ妃には、侍医を待ち構えさせる乾隆帝。

第四皇子の働きぶりを気に入る乾隆帝。そのため、嘉貴妃と第四皇子は、その増長ぶりが、すごくなってきています。

そんな時、第五皇子は、恒サクのことを心配し、ただ、乾隆帝に付き従う第四皇子と違い、乾隆帝に意見します。このことに、皇太后は「愉妃と皇后は、第五皇子を良い子に育てた」と、言います。

第五皇子自身、如懿に、第四皇子が、図に乗ってても、如懿の教え通り、冷静でいると、話していました。

皇族や、高官が、嘉貴妃の寝所から出てきたところを、乾隆帝と鉢合わせます。この人達が「これか皇后に会いに行くます」と、言うので、乾隆帝も順序が違うのでは、無いかと、思います。

それと、第四皇子は、和親王と飲んだとか言ってたわよね?和親王って、弘昼よね?

愉妃の甥とやらが、愉妃にたかりにきていましたわ。それ、レイ妃に見られているって言う・・・。


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