いい加減な・・・

イ・サン 第56話 裏切られた喜び

深みにはまるホン・グギョン。ウソにウソを重ねることになってしまうね。

想像妊娠だったのを隠したことは大逆罪にあたると、ホン・グギョンにいわれた元嬪。更に、一族崩壊の危機だと聞かされて、ことの大きさに元嬪は気付きます。ホン・グギョン自身「やっと御解りになりましたか?」って・・・。

まぁ~そのホン・グギョンもその後はこの極秘事項の主導的立場になってるし・・・。

まずは、主治医を口封じ。ってか、この時代は男の医務官が女性を診ても良いんだね。『チャングム』の時は医女が診て御簾の向こうから、医務官が指示していたよね。

そして、元嬪の誕生会で、偽流産騒ぎ。この時の、ホン・グギョン、元嬪、尚宮の目配せと言ったら・・・niko

元嬪が流産したと聞いて、悲しみにくれるサン。いくら、
に頼まれたとは言え、サンを欺く行為をして、後ろめたさでホン・グギョンもいっぱいだよね・・・。

だから、テスの前で、お酒を飲みながらホン・グギョンは「深みにハマってく」って・・・。自分で、まいた種は自分で刈って下さい。まぁ~これは、元嬪に言えることかなぁ~。

しかも、王様に言うと言う主治医に、ホン・グギョンは「ねつ造をしてでも、流産をした事にしろ」と言います。しかも、この主治医ったら、薬剤師とかから、賄賂もらったりしてるから、その弱みをホン・グギョンに握られてるじゃんhekomi

恵慶宮はサンに「元嬪が急に流産するのはおかしい。調べて欲しい」と言います。また、恵慶宮以外の人たちも急に流産なんて、どういうことなんだろう?と、疑問に感じます。

そして、主治医はサンに「孝懿王妃が与えた薬が流産の原因です」って報告したよ~。え~?ぬれぎぬだよ~。

そうそう、ミン・ジ
シクを逃がしたのは、貞純大妃でしたぁ~。だから、前回、チェ・ソクチ
に、家を用意しろって言ったんだね。

ソンヨンと、ヤン・チョビは、相変わらず、元嬪に振り回されてますniko

BShiをみて:

どこがBS2ではカットされていたんだろう?・・・。倒れた恵慶宮をサンがみてた所かな。

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