いい加減な・・・

ヒーラーHealer〜最高の恋人〜 第14話 一流記者への道

ムンホは、ヨンシンを一流記者にすると言い、自分にインタビューをしてみろと、言います。ムンホはヨンシンの質問にダメ出しした挙句「気を引かせるために、靴を投げるのだ」と、言います。

ムンホの回想・・・。幼いヨンシン(ジアン)が、ムンホと遊びたくて、物を投げていたんですね。ムンホ現在・・・ヨンシンを見ながら思わず目が潤んでいます。

ムンシクは、ジョンスに、今の会社を辞めて、ムンホの側で働く様に言います。スパイをさせられる事を、ジョンスもわかっていました。

帰国した(?)ヨンジェと話をするミンジャ。しかも、ミンジャ、いつもと違い、おしゃれしています。今頃、ジョンフは、ムンソクの所にいるかな?と、ヨンジェは話します。2人の話じゃ1981年にヨンジェは捕まり、ヨンジェは「自分さえ、口を割らなければ大丈夫だと思っていた」と。ミンジャは「11年後出所して、仲間の2人が死に、1人は下半身付随、1人は出世、なんとも思わなかったの?」と。

案の定、ムンソクの家に押し入るジョンフ。ムンソクとやりとりした後、ミョンヒがやってきてしまいます。ジョンフはうっかりミョンヒの顔を見られ「ジュンソク?」と、言われます。もちろん、ムンソクもその様子を見ています。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事