ピダムにトンマン、チ
ンチ
が宮殿から出すこと託し、門を閉めたユシン。
ユシンとアルチョンは拷問にかけられ、トンマンの居場所をはくように言うソルォン。正確にはアルチョンに焼きごてを当てて、ユシンにはかせようとする形。
トンマンとピダムはチ
ジンにミシルより好条件で取り引きしようと持ちかけます。
ミシルは自分が王に変わって政務を行うことを会議で宣言します。これに「王様の具合はどうなのですか？」と１人の貴族が聞くと、ポジョンに斬られます。質問すら許されないなんて・・・。
トンマンの居場所を探るため、ヨムジョンの部下を追うチルスクたち。拷問を受けたヨムジョンの部下が死体置き場に運ばれます。実はこの部下は死んでおらずヨンジョンの居場所に戻ります。
ウォルヤたちが牢破りをしようとしていることを察知したチルスクがミシルに報告すると、ミシルは「ユシンだけ逃がせ」と言います。
死体を運ぶ役人のふりをしたウォルヤたちはユシンを運び出します。彼等を追ったチルスクたちは、ウォルヤたちのアジトを突き止め奇襲をかけます。
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