ヨンエがジョンウォンをなだめているとチェヨンが「甘やかさないで」と言ってきます。ヨンエが「子供に悪い事すると、罰が当たりますよ」と抵抗するとチェヨンは「あんたは、ご飯作ってりゃ良いのよ。あんたぐらいの料理人いくらでも居るわ」と言います。
これにプライドを傷つけられたヨンエは出て行こうとしたけど、チョングンが「オレがここに居るのは、ヨンエさんがいるからだ」と言います。その後「ヨンエさんの料理が食べたいから」ってチョングンは誤摩化していたけど
。ユン会長も首を振るので、ヨンエは出て行く事はとどまったみたい・・・。先日の非礼をミン長官に詫びたヒョンモは「モハを助けて欲しい」と懇願します。すると、ミン長官は「私が信用する投資家だ」とジョンハを紹介。ちなみに、ここの料亭の障子戸、立て付けが悪いのか、片方は滑りが悪かったわね
。ジョンハは「お金を貸す条件として、離婚して、ジョンウォンをジウォンに返せ」と言います。ヒョンモは「プライドを捨ててまでお前に借りない」と言うので、ジョンハは「社員はどうする。会長から学んでないな。会長は会社を子供の様に大事にしてる。プライドを捨ててでも会社を守る」って。へぇ～。ジョンハはこんな目に遭っても、会長のそう言う所は見ていたんだね。
モハの株が暴落して、投資家達はヒョンモに詰め寄ります。
今回珍しく最後の画面がジョンウォンだったなぁ～。
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