いい加減な・・・

アニキに恋して 第37話 家族の再会(上)

ズーフォンは、ヤーヌオをバイクに乗せて、海が見える場所へ。そこも、ズーフォンにとって秘密の場所で、教えたのは、ヤーヌオだけだど。偶然、見つけたのだと、ズーフォンは言います。ヤーヌオは、ズーフォンに顔を近づけて、何かと思えば「「バイクを運転してみたい」と。ズーフォンは「バイクかよ」とniko

バイクは、ヤーヌオが運転で、ズーフォンが後ろに乗り、手を離したり。また、バイクでは、ズーフォンが前で、ヤーヌオが後ろで、ヤーヌオがズーフォンを後ろから抱きつくような感じで乗ったり・・・。

ブランコで、話すズーフォンとヤーヌオ。ヤーヌオは「よく、ブランコには乗ったんだ。友達は、シャオチンしかいなかった」と、話します。それと、ヤーヌオは、ジャールイの事を「優しい兄さんなんだ。だから信じている」と、言います。ズーフォンは「お前が、信じてるなら、俺も信じるよ」と・・・。

ズーフォンは、もちろん、それも、あるでしょうけど、ズーフォン自身も、ジャールイに何か事情が有るんじゃないかと、考えているんじゃないですかね。それと、ヤーヌオは「秘密があるんだ。だけど26歳の誕生日まで言えないんだ」と、言います。そのことも理解するズーフォン。

ズーフォンに秘密が言えず、胸を痛めるヤーヌオは、ズーフォン宛の手紙に“私は女なんです”と、明かします。この手紙を、ヤーヌオは。ズーフォンに渡すのでしょうか?

ズーハンと、母親は、ズーフォンに「私達を呼び出して、なんなのよ」と。そして、ヤーヌオがアハイを連れて現れます。7年ぶりの家族の再会。自宅に連れ帰ろうとするズーフォン達の母親に、アハイは「今、俺を世話してくれている人がいるんだ」と、言います。生きていただけでも良いというもあるでしょう。ズーフォン達の母親は、その状況を納得します。


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