アハイが記憶が無い事にひどくショックを受けているズーフォンに、ヤーヌオは、今のこの現実と向き合うように、アドバイスをします。そして、アハイの元へと行く二人。ちなみに、今、アハイが住んでいる家は、畳とか和室が有ったなぁ~。台湾でも畳は有るのかな?
アハイにお茶を入れるヤーヌオは、お茶とお菓子は、ズーフォンが用意したものである事を伝えます。ズーフォンを煙たがるアハイにヤーヌオは「ズーフォンも一緒にお茶を飲んでもいいですよね」と、促し、ズーフォンも一緒にお茶を飲みます。ヤーヌオと話す時は笑顔のアハイですが、ズーフォンには仏頂面。
帰りに「寒くなってきたから、父さんに厚手の物を選ぼうかと思って」と、ズーフォンはヤーヌオと服選び。ヤーヌオはズーフォンに服を合わせて、サイズを見計らいます。顔が近くなり、妙な雰囲気になる二人。
ズーフォンに鍵を忘れていると、電話が入ります。今、ズーフォンの母親と、ズーハンは香港に旅行中。そこで、ヤーヌオは、ズーフォンを、家に泊める事にします。しかも、ヤーヌオの両親も不在。ドキドキの二人の夜に。
はずみで、ベッドにズーフォンに覆いかぶさる形になったヤーヌオ。その後、キスしそうになったところで、父親が帰ってきます。母親も帰ってくるので、スキャンダルの事でズーフォンに、今は敏感なので、どうしようかとなるヤーヌオと父親。帰ってきた母親は、夜中に、ズーフォンを追い出す鬼の様な事はしませんでした。
ズーフォンが、ヤーヌオと二人で寝ようとすると、止める両親


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