こんな雨の日に外出すると 衣服がじっとりと湿ってしまいかないません
今日は歯医者の予約日 先日から歯の調子が悪く今日で二回目
歯はだんだん悪くなってゆく 今回は金具が引っ掛けてある歯が痛い
(先回の時 ゆるいから金具を少し締めておきましょうと締めてもらったのが原因では?)
と自分では思って
金具が引っ掛けてある歯は だんだん弱っていくから。。。と
薬を貰って帰り そして今日
痛みは減ってきましたが このまま収めてもまた治療することになるのなら
早いうちにした方がいいからと 話してみました 先生
「この歯はレントゲンでみると まだこのままにしておいた方がいいと思う
被せてある歯を取って 今度は抜かなければならないかも知れないし
前歯二本 仮り歯をはめられないし 引っ掛けてあるほうの歯もやり直しになる
おお事になる このままもう少し様子を見ては?」 と言われる
(前に治療した時はどうだったかしら?仮りの歯が入っていたのでは?)
「患者さんは何でも治療できると思ってみえるが 治療できない歯もあるからね、、、
今この歯を抜くのは嫌でしょう? 一ヶ月様子をみましょう」って
この年になればどの歯も大事です 抜きたくありません
一本でも自分の歯でいたいですから。。。 この歯ともうまく付き合って暮らす?
自分の体のことも考え 歯医者通いのことも考え 先が思いやられます
☆ ☆ ☆
昨日は秋晴れの天気 妹達と鶴舞公園で
大きな木の下のベンチで休んでいた時 (上は木の枝が茂って青空も透けて見えるような)
突然「あ カラスのフン、、、」と隣に座っていた妹 手にポツンと確かにフンらしき物
「まあ。。。」と自分も確かめました
その後別れて地下鉄の中で何気なく持っていた黒い手提げカバンを見たのです
横に白い物が 点 点 と大小
「ナンだ?」 カラスの糞です 私の手提げが本元で妹の手はフンのトバッチリだった?
一人 笑えカラスに腹を立て、、、でした
そこでまた この『糞』と言う字を 変換しながら思い出し
「ぷっ!」と
それは高校へ入学したばかりの頃 保健衛生の時間だったと思う
教科書を女子の〇さんが読んでいた時 「糞」と言う字が出て来た
〇さんは堂々と「クソ」と読んだのでした
皆がくすくすと笑い 先生も「まあ ここでは ”フン” と読もう」って
その〇さん 色白の可愛い女の子だったんです
男子生徒が読んだ場合 「クソ」で済んでいたのでしょうか?
こんなこともう忘れればいいのに 覚えているんです