つきみのBCL日記

80年代最盛期だったBCL話題 そして今‼

東芝 トライエックス 修理完了

2022-09-14 19:39:23 | 日記

東芝 RP-2000F 通称TRY-X 2000

 

スプレッドダイヤルも修理終わったので、各バンドの動作確認。

FM、MW、SW1~3も動作している。

感度もまずまず。

メインのダイヤル表示ズレもあったが、調整し完了。

 

最後に飾り付け。

当時のラジオは、マメ球のノスタルジックな灯りも合っている気もするが、

老眼にはこのスプレッドダイヤルの文字は辛い。

高輝度白色LEDに交換しました。

くっきり見えます。

 

9580kHz KNLS 受信中!!

ローカル局並み、SINPO 55544

周波数もばっちり直読。 見える!!

 

イマドキのアナログ短波ラジオに蘇りました。

 

 

 

 

 

 


東芝 トライエックス 修理

2022-09-12 19:09:53 | 日記

東芝 RP-2000F 通称TRY-X 2000

 

スプレッドダイヤルの動作を確認すると、

X’tal marker は、周波数によって信号レベルの強弱はあるものの

1MHz毎に発振している。

でも、SPREAD DIAL LOCKは効いていなので、周波数直読は出来ない。

ダイヤルを外すとゴムベルトが切れている。

流石にこれではロック出来ない。

40年も経過すれば当然の事なので仕方ないが、もし交換用部品が

入手出来たとしても経年劣化はしているだろう。

仮に接着剤などで接着したとしても時間の問題で大した延命は出来ない。

なるべく新しいモノに代替品に交換するのが良さげ。

 

とりあえず、普通の新品ゴムバンド(内径38mm, 6mm幅)に交換。

ロック機能としては出来ているので、しばらく使用して様子を見る事とした。

接着剤を使用していないので、これなら別の手段に容易に変更も可能なので。

 

スプレッドダイヤルの構造&使用方法も分かったので周波数直読も可能となった。

スプレッドダイヤルの目盛りの制限があるので連続的に全周波数とはいかないが、

このアナログチックな構造で5kHz直読が出来る。

(バックラッシュもあるので実力は10kHzぐらいかな?)

流石、昭和のBCLブーム代表的なBCLラジオである。

 

 


東芝 トライエックス 修理

2022-09-09 19:22:29 | 日記

東芝 RP-2000F 通称TRY-X 2000

 

BANDスイッチの接点は、綺麗になったので、

BAND切替の接触不良はなくなったと思うので、

一旦、ここで再組立し、動作確認。

当然、オーディオ系、IF GAINのボリュームは

ガリが酷かったので、総て接点復活剤を適量塗布。

 

FM、ばっちり受信。

ロッドアンテナ伸ばさなくてもローカル局は聴こえてる。

感触としては、SONY ICF-5800、National クーガー2200より良さげ。

 

MW、弱い気もするが、聴こえている。

SW2 ラジオNIKKEI  聴こえている。

鉄骨室内なのでこの程度が普通かも。

 

BAND切り替えスイッチも安定しており、

FM、MW、SWとも、問題ないレベル。

 

X’tal marker も電気的には生きていそう。

SPREAD DIAL LOCKは、メカ的に死んでいる?

 

外観的にはこんな感じ。

 

修理前の状態

 

現状(修理後)

各つまみ、ロッドアンテナ、肩掛けベルトもピッカピカ!

特にフロントパネルのヘアライン仕上げは、高級感があって好きです。

 


東芝 トライエックス 修理

2022-09-08 20:05:11 | 日記

東芝 RP-2000F 通称TRY-X 2000

いよいよ、内部回路の修理

 

FM局は何とか受信しているようだが、MW、SWは、バンド切り替えを

ガチャガチャすると弱ーく受信しているような? かなり不安定な感じ。

MW、SW1~3どれも怪しげな、どのバンドかもハッキリしない感じ。

FMが音が出ているので、ボリューム関係のガリは酷いが

オーディオ系は生きていそう。

MW、SWは、まずはこのバンド切り替えスイッチを安定させないと

状態がつかめなそうだが、感触としては、RF、IF系とも致命的な故障は

ないと推測はされる。

 

まずは、バンド切り替えスイッチのガリが酷かったので、

この長~いスイッチを外して、接点清掃します。

ここからは、ちょっと気合いが必要です。

 

スイッチを基板から外すとこんな感じです。

この両脇にあるツメを外し、摺動子を取り出します。

 

やっぱり、かなり黒ずんでおり、接触が怪しい。

 

接点、摺動子をアルコール洗浄、ピッカピカになりました。

 

あとは、外した基板に再取り付け


東芝 トライエックス 修理

2022-09-07 19:53:24 | 日記

先日、入手した、東芝 RP-2000F 通称TRY-X 2000 修理を開始しました。

 

薄汚れた、背面パネル外すと内部まで埃だらけで、こびりついている。

ちょっと触るのも憚られる。

 

 

更にスピーカー、フロントパネル、ロッドアンテナなど

外せるモノは、バラバラにし、中性洗剤で丸洗い。

すっきり、しました~!

 

前面は、こんな感じ!

触れる程度には、綺麗になりました。