White Box Enterprise LinuxをVMwareにインストールしてみました。
White Boxは、簡単にいえばRed Hat Enterprise Linuxのリビルド版です。
ダウンロードは上記のページから。
Fedora Core2だと新しすぎて、Red Hat Linux 9では古すぎる場合、使ってみるといいかもしれません。
インストールはAnacondaで簡単に行えます。
インストール後、yumでupdateを行いました。ミラーを使うと高速にダウンロードできます。
まず、ネットワークに接続できませんでした。
解決方法
上記のページはRed Hat Linux 9ですが、同じ方法で回避できます。
(RHL9とRHEL3はよく似ています)
ホスト名は、whiteといえば雪、雪といえばSNOW、SNOWといえば芽依子さま(?)ということで、meikoに変更しました。
壁紙も芽依子さまに(笑)。
しかし、ホスト名はこんなんばっかし。。
あれ、でもmeikoってどっかで使ってなかったかな…。忘れてしまいました。。
anthyのsrpmとuimのsrpmをダウンロードして、リビルド&インストールしました。
以下のような.xsessionを書きます
#!/bin/sh
GTK_IM_MODULE=uim-anthy
export GTK_IM_MODULE
export XMODIFIERS=@im=uim-anthy
uim-xim &
uim-helper-toolbar-gtk-systray &
gnome-session
これに実行権限を与え、再ログインするとuim-anthyが使えるようになります。
ここでOOo 1.9m51をインストールして、uim-anthyが使えるかテストしようとしたのですが、残念ながら起動しませんでした。。
次はOpen Printing Systemのテストですかねぇ。
White Boxは、簡単にいえばRed Hat Enterprise Linuxのリビルド版です。
ダウンロードは上記のページから。
Fedora Core2だと新しすぎて、Red Hat Linux 9では古すぎる場合、使ってみるといいかもしれません。
インストールはAnacondaで簡単に行えます。
インストール後、yumでupdateを行いました。ミラーを使うと高速にダウンロードできます。
まず、ネットワークに接続できませんでした。
解決方法
上記のページはRed Hat Linux 9ですが、同じ方法で回避できます。
(RHL9とRHEL3はよく似ています)
ホスト名は、whiteといえば雪、雪といえばSNOW、SNOWといえば芽依子さま(?)ということで、meikoに変更しました。
壁紙も芽依子さまに(笑)。
しかし、ホスト名はこんなんばっかし。。
あれ、でもmeikoってどっかで使ってなかったかな…。忘れてしまいました。。
anthyのsrpmとuimのsrpmをダウンロードして、リビルド&インストールしました。
以下のような.xsessionを書きます
#!/bin/sh
GTK_IM_MODULE=uim-anthy
export GTK_IM_MODULE
export XMODIFIERS=@im=uim-anthy
uim-xim &
uim-helper-toolbar-gtk-systray &
gnome-session
これに実行権限を与え、再ログインするとuim-anthyが使えるようになります。
ここでOOo 1.9m51をインストールして、uim-anthyが使えるかテストしようとしたのですが、残念ながら起動しませんでした。。
次はOpen Printing Systemのテストですかねぇ。