マダム路子と片岡五郎#腰痛原因をMRI検査!
令和7年1月15日に現在かかりつけの外科院長に紹介状を
もらい大学病院で腰痛の「MRI」検査を受診。
結果は神経性のガンなどの所見は皆無。
激しい腰痛を起こ原因は12年前に「脊椎狭窄症」を手術。
固定された骨の上下2本が狭窄になっているためとのことでした。
手術は可能だが、老いも加わり、新たな負荷がかかることもあるので、
手術は最後の選択とする!現在、続けていた機能回復のリハビリから、
拘縮しやすい筋肉の改善策「訪問鍼灸マッサージ」を実施すること
になりました。
検査を受ける前、夜やすむと「動悸」がする事があり、それも、
心配の種でしたが、この「MRI」検査結果で痛みの原因情報が
把握できたら、「動悸」もおさまりました。
自分では気が付かない内に精神的にストレスを感じ息苦しく
なっていたのだと納得できました。理由がわかれば対処方法も
可能な限り的確に対処できるのです。