マダム路子の歩み#夫婦別姓問題と私の氏名の履歴!
私たち夫婦の朝食は8時前後。朝ドラの時間を挟み、
各局の朝の報道番組を見ながら箸を進めています。
その後はワールドニュースも見ます。ここのところ、
唖然!呆然!仰天!ニュースに思わず意図しない箸休めに
なる日々が続いています。
私に身近なニュースは国会で議論沸騰する「夫婦別姓」の
認可問題。「結婚したら相手と同じ姓になる」という法律は、
明治31年(1898年)に成立。
それから100年間に法律は改正されたが、今でも夫婦が同じ姓を
名乗ることは変わらず継続中。
近年、夫婦別姓をめぐり裁判で争われる事例も出ています。
私たち夫婦の朝食は8時前後。朝ドラの時間を挟み、
各局の朝の報道番組を見ながら箸を進めています。
その後はワールドニュースも見ます。ここのところ、
唖然!呆然!仰天!ニュースに思わず意図しない箸休めに
なる日々が続いています。
私に身近なニュースは国会で議論沸騰する「夫婦別姓」の
認可問題。「結婚したら相手と同じ姓になる」という法律は、
明治31年(1898年)に成立。
それから100年間に法律は改正されたが、今でも夫婦が同じ姓を
名乗ることは変わらず継続中。
近年、夫婦別姓をめぐり裁判で争われる事例も出ています。
私は22歳の独身時代に品川路子名でプロの魅力研究家として
チャームスクールの講師に。
デビュー後はメディアで取り上げられるようになりました。
23歳で結婚した時、相手側の氏に変わるのは承知していました。
しかし、式典の時に自分の氏名を書くとき思わず「品川」と
書き始め横目でみた相手に肘をつつかれました。
その後、離婚や4子どもたちの戸籍上の名前、再婚。
私の昭和史は「氏名」に関する事柄も公私ともに大きく関与。
なので、「夫婦別姓」に関する様々な意見を聴きますが、
「これだ!」と言う結論には至りません。
しかし、選択する決定権が「女性」にも得られることには賛成。
このフォトを撮ったのは、山野路子名からマダム路子の仕事に
変わって13年目の48歳だったのを思いだしました。
チャームスクールの講師に。
デビュー後はメディアで取り上げられるようになりました。
23歳で結婚した時、相手側の氏に変わるのは承知していました。
しかし、式典の時に自分の氏名を書くとき思わず「品川」と
書き始め横目でみた相手に肘をつつかれました。
その後、離婚や4子どもたちの戸籍上の名前、再婚。
私の昭和史は「氏名」に関する事柄も公私ともに大きく関与。
なので、「夫婦別姓」に関する様々な意見を聴きますが、
「これだ!」と言う結論には至りません。
しかし、選択する決定権が「女性」にも得られることには賛成。
このフォトを撮ったのは、山野路子名からマダム路子の仕事に
変わって13年目の48歳だったのを思いだしました。