パイ投げ後
立川南口おっぱぴーからの流れ 長文です。
立川南口から顔中いっぱいのパイを舐めながら
家に帰ってパイを落として
キツネうどん食べながらブログ投稿して寝たら
起きたときに飲み物も食べ物もタバコもいらない
ただ、書き残したい。
そんな夢をみた。
それは幻覚から始まった。
前日に島田宏明とたくさんからんだことが原因かと思われる。
鏡に映る自分。
鏡の中の自分の周りをカツラのような
黒い髪の毛がだんだんと覆ってゆき
ついには自分までをも侵食し始める。
「いけない！」
と思って
グッと力を入れるとその黒い物がササっと自分の周りからはけてゆく
しかし、少しでも力を抜くとまたそれが僕を覆いはじめる。
その繰り返しを鏡の前で何回も何回も繰り返す。
でも鏡の前からはなぜか離れられない
その時に階下にいる親から自分の名前を呼ばれる。
「行かなくちゃ」
行かないと必ず彼らは最悪のタイミングでココに来る、
必死でマトモではない自分のテンションを押さえ始める
というかもう無理やり穴に押し込む感じ、
でないと人前に出たときにどうしてよいかわからくなる
なにせ自分の周りにはは妙なものが現れたり消えたりしているからだ。
いままで培ってきた世界のルールが無い
おそらく自分だけがその妙な世界に入り込んでしまってるので
自分の目は興奮交じりにギラギラと血走っているはずに違いないし
親の呼びかけに答えながら、必死でその親がいる、自分が以前いた世界の法則を探しながら
呼びかけの声に答える。
返事をするだけでなかなか姿を現さない自分に
親が異変を感じてきている。。。
まずい。。。
しかし、床はグネグネしてるし、空気感はまるで ただっぴろい草原のようだし
自分はそこにいるライオンのようだし、武者震いが止まらない
自分を呼びかける親の声までもが何か神々しい響きを帯びてきている。
行くしかない。
決心し階下へと降りる
なぜか なかいたばあちゃん（中板橋に住んでいるからそう呼んでいる）がいた。
なかいたばあちゃんは家族と一緒にどこか食べに行こうと言っている。
おばあちゃんの前に立った時には僕はほとんど平静を取り戻していた。
でかける準備をしている最中に黄色のXACTYを探すが見つからずに
家族で出かけようとしたときにエリチンが帰ってきて
なぜ彼女に黙って家族で出かけるのか問い詰められる
「先生と一緒だわ・・・」と彼女はつぶやき自分も一緒に付いて行くと言う
そういうことなら戸締りをしなくてはならない
なかいたばあちゃんと一緒に家の周りを駆けずり回って戸締りをする
途中おばあちゃんが隣の家の蝶に向かって笑いながら花を掲げていたのが印象的だった
僕が戸締りをしている最中に家族とエリチンは出かけてしまった
一人取り残され、また先の幻覚テンションが僕を包み込み始めた。
いてもたってもいられない！
陽介の部屋に行ったら友達が数人いた、パイ投げの時に居たメンバーだ
皆も僕と同じ幻覚状況に置かれているらしく
ひしひしとその様子が伝わってくる。油汗といてもたってもいられない感が漂っている
ジトッと湿った空気が部屋を覆っている。今すぐ何かが起こりそう。
皆体中がシビレて動けない様子なので、
なんとか動ける僕がジトッとした手でCDをつかみ、音楽をかけようとするが皆に止められる
「部屋を暗くしてジッとしていよう。」とどこかで聞いたようなセリフをエミちゃんが言う
ここら辺で夢であることに気付き始める
邪なエロイ事を試みたがうまく行かず、夢が終わりそうになったので、あきらめる。
ハイ！ロッカケー（六角形）
動けるものだけを連れて僕の部屋へと移動する
なにをしてよいのか？いてもたってもいられない！
突然の走馬灯。母親が僕に尋ねる「あなたはいったい何がしたいの？」
僕は答える「何にも無い部屋で思うままに音楽を作りたいんだ」
僕の部屋に移動するが演奏したい機材、楽器がなかったので
やはりジトッとした手でCDを探し音楽をかけるダフトパンクとかそこらへん
周りの反応が悪い「BOO、BOO」とブーイングが飛び交う？山谷？
いったいどうしたらいいのだろう？
ここらへんで世界（自分の家というシチュエーション）が崩壊しはじめる
シーンはある村へと以降する
テンション高く待ち人が現れる
もうこの辺で夢と現が途切れ途切れで自身の爆音の寝ッ屁と共に朝7時10分起床
あまりの爆音でアラームに早代わり、エリチンも起きた。
居間で夢のことを書こうかと思ったが、書ききれないと思い
職場へと向かう。
世界が曇っている？まだ夢の中？
いや、メガネにパイ投げのケーキがうっすら付いているから曇ったように見えたのだ。
もやっとしていて、なんだかまだ夢の中にいるような気がした
変わり始めた My Revolusion 明日を変えるこーとさ
誰かに伝えたーいよ My Friend My Dream 今すぐ
と心の中で歌った。
立川南口おっぱぴーからの流れ 長文です。
立川南口から顔中いっぱいのパイを舐めながら
家に帰ってパイを落として
キツネうどん食べながらブログ投稿して寝たら
起きたときに飲み物も食べ物もタバコもいらない
ただ、書き残したい。
そんな夢をみた。
それは幻覚から始まった。
前日に島田宏明とたくさんからんだことが原因かと思われる。
鏡に映る自分。
鏡の中の自分の周りをカツラのような
黒い髪の毛がだんだんと覆ってゆき
ついには自分までをも侵食し始める。
「いけない！」
と思って
グッと力を入れるとその黒い物がササっと自分の周りからはけてゆく
しかし、少しでも力を抜くとまたそれが僕を覆いはじめる。
その繰り返しを鏡の前で何回も何回も繰り返す。
でも鏡の前からはなぜか離れられない
その時に階下にいる親から自分の名前を呼ばれる。
「行かなくちゃ」
行かないと必ず彼らは最悪のタイミングでココに来る、
必死でマトモではない自分のテンションを押さえ始める
というかもう無理やり穴に押し込む感じ、
でないと人前に出たときにどうしてよいかわからくなる
なにせ自分の周りにはは妙なものが現れたり消えたりしているからだ。
いままで培ってきた世界のルールが無い
おそらく自分だけがその妙な世界に入り込んでしまってるので
自分の目は興奮交じりにギラギラと血走っているはずに違いないし
親の呼びかけに答えながら、必死でその親がいる、自分が以前いた世界の法則を探しながら
呼びかけの声に答える。
返事をするだけでなかなか姿を現さない自分に
親が異変を感じてきている。。。
まずい。。。
しかし、床はグネグネしてるし、空気感はまるで ただっぴろい草原のようだし
自分はそこにいるライオンのようだし、武者震いが止まらない
自分を呼びかける親の声までもが何か神々しい響きを帯びてきている。
行くしかない。
決心し階下へと降りる
なぜか なかいたばあちゃん（中板橋に住んでいるからそう呼んでいる）がいた。
なかいたばあちゃんは家族と一緒にどこか食べに行こうと言っている。
おばあちゃんの前に立った時には僕はほとんど平静を取り戻していた。
でかける準備をしている最中に黄色のXACTYを探すが見つからずに
家族で出かけようとしたときにエリチンが帰ってきて
なぜ彼女に黙って家族で出かけるのか問い詰められる
「先生と一緒だわ・・・」と彼女はつぶやき自分も一緒に付いて行くと言う
そういうことなら戸締りをしなくてはならない
なかいたばあちゃんと一緒に家の周りを駆けずり回って戸締りをする
途中おばあちゃんが隣の家の蝶に向かって笑いながら花を掲げていたのが印象的だった
僕が戸締りをしている最中に家族とエリチンは出かけてしまった
一人取り残され、また先の幻覚テンションが僕を包み込み始めた。
いてもたってもいられない！
陽介の部屋に行ったら友達が数人いた、パイ投げの時に居たメンバーだ
皆も僕と同じ幻覚状況に置かれているらしく
ひしひしとその様子が伝わってくる。油汗といてもたってもいられない感が漂っている
ジトッと湿った空気が部屋を覆っている。今すぐ何かが起こりそう。
皆体中がシビレて動けない様子なので、
なんとか動ける僕がジトッとした手でCDをつかみ、音楽をかけようとするが皆に止められる
「部屋を暗くしてジッとしていよう。」とどこかで聞いたようなセリフをエミちゃんが言う
ここら辺で夢であることに気付き始める
邪なエロイ事を試みたがうまく行かず、夢が終わりそうになったので、あきらめる。
ハイ！ロッカケー（六角形）
動けるものだけを連れて僕の部屋へと移動する
なにをしてよいのか？いてもたってもいられない！
突然の走馬灯。母親が僕に尋ねる「あなたはいったい何がしたいの？」
僕は答える「何にも無い部屋で思うままに音楽を作りたいんだ」
僕の部屋に移動するが演奏したい機材、楽器がなかったので
やはりジトッとした手でCDを探し音楽をかけるダフトパンクとかそこらへん
周りの反応が悪い「BOO、BOO」とブーイングが飛び交う？山谷？
いったいどうしたらいいのだろう？
ここらへんで世界（自分の家というシチュエーション）が崩壊しはじめる
シーンはある村へと以降する
テンション高く待ち人が現れる
もうこの辺で夢と現が途切れ途切れで自身の爆音の寝ッ屁と共に朝7時10分起床
あまりの爆音でアラームに早代わり、エリチンも起きた。
居間で夢のことを書こうかと思ったが、書ききれないと思い
職場へと向かう。
世界が曇っている？まだ夢の中？
いや、メガネにパイ投げのケーキがうっすら付いているから曇ったように見えたのだ。
もやっとしていて、なんだかまだ夢の中にいるような気がした
変わり始めた My Revolusion 明日を変えるこーとさ
誰かに伝えたーいよ My Friend My Dream 今すぐ
と心の中で歌った。
