宛先

流れる流れてゆく
何かしら
ちょっと間近のことを忘れている
というか普段記憶に止めておくべき事実を記憶に留めていない
別に記憶に留めて置かなくても死にはしないのだ
飛ばしてよい事実もあるわけで
それは例えば「階段を上った」とか「この道を歩いてしまっている」とかであって
普段気に留めているいないようで気に留めている事実の連鎖の話だ
そう、ただ私の気分が浮ついて連続性をことごとく断片化としていっている
その手順は簡単なもので酒を飲んで酔っ払いながら携帯のボタンを規則正しく、慣例に任せて押しているだけだったりする。
自動車産業はロボット産業にシフトすべきだ
もう自動車は売れないだから
その技術力を生かして農作業、畜産業のロボットを作って食料を生み出すハードを三年以内に作ってくれ
そしてソフトウェアがそれを最適に動かしてなんとかするから
そして、食料・エネルギー問題は解決する
その後に生まれてくる新世界で暮らしたい
どうなるか？
今の企業は目先の利益のことばかり考えているから死ぬのだ
百年先を見通せる企業が世の中を変えることができる
ユビキタスとかクラウドとか本当にどうでもいいんだよ
もっとみんなが楽しく暮らせる世界のモデルを表現してなくてはならないと思うし
本当に隣に座ってる老いたサラリーマンは何なんだろうか？
このままの世界でいいと思っている奴の気がしれない

アラフォー世代が踏み台となって次の世代に明るい未来を築く礎になれる要素を持っていると思う

一部の金持ち達のワガママは通させんぜ
奴らの狡猾さを上回る戦略を立てないとあかんなぁ

とまあ好きなことベラベラ書き綴りました

一体何なんだ？

やあやあ

雨上がり晴れ間隊ですな
都心部なのに空気がいい

花の匂いが気持ちいい
鳥の声も聞こえる


こんな日が続けばいいなぁ