命 2017-06-24 | 芋あんの独り言 ブログを最期まで書き続け 残される子供たちに 生きた証を残したのでしょう。 最期の最後まで笑顔が眩しい。 34歳は短すぎるけれど これほどまでに生きた女性は素晴らしい。 命を大切にして生きたい