いなカフェ・ブログ

酸化グラフェンとマスクの話し 24日追稿


通年のように、何もしないところが平穏で、あれこれ騒がしい都道府県だけ「あおってる」としか見えない昨今、ワクチンを打つお医者さんが接種しないんで、自衛隊や薬剤師、歯医者にまで手を広げて打ち手を探している。

各国に割り当てられたワクチン接種者数が急減し、ワクチン開発に資金を投入し、各国に資金援助までしてシナリオの協力をお願いした日本。あまり分を引き取らざるを得ず、国内で消費せざるを得ないが、国内でも打ち手はいないは、接種者もいないはで、景品や商品まで提供して誘い込もうとしても、完全に足元を見られている。

政治家もへん、厚労省や保健所もへん、マスコミもへん、都道府県知事も何人かへん、医師会や学会、病院もへん、どちらを向いても国民不在。アルコールとマイナスイオン発生機器程度で、ほとんどのウイルスは除去できるのに、なぜコロナ担当者らは公表しないのか?一般人の方は知っているのに。

感染者数の実態も、公務員や海外入国者及び派遣労働者、一部宗教団体の系列会社の社員やその工作員らら、注射器やPCR検査棒に小細工したり、ワクチンに種別があったり、基準値操作で感染者数を人為的に増減させ、マスコミで発表するだけ。

コロナ騒動の背景となる時代の大きな流れに気付かない人へと思い、こちらの別なブログに、その一端を書き留めてみました。
24日追稿


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