ワクチンも薬もただの毒。論より証拠、という記事を目にしたのは2016年の左記のブログ。当然、2020年に起こされたコロナ騒動時には、すでに防御体制は整っていて、世界を支配するイルミナティの存在や思惑も知り得て、不安もなくワクチン接種を回避できた。
別な情報からワクチン未接種を選択した仲間も大勢知っていますが、疑いもせず何回もワクチンを接種して、体調不良に巻き込まれる人たちとの違いは何だろう?という疑問については、いまだその真実を探し求め続けている。
「テレビ新聞の情報を信じるな!」と教わったのは、60年前の高校時代。担任の授業中に、唐突にそんな話を耳にした時。それ以来、世間一般の話をさまざまな方向から吟味し始めたことを覚えている。
いま現在進行中のパリ・オリンピックの主催者が、先に述べたイルミナティ連中の利権イベントであり、ワクチンも石油産業利権がその背景にあることなど、ほとんど秘密裏にされている情報を知らねば、自分はもちろん家族や孫さえも守れまい。
新型コロナ自体の存在を証明する証拠がない、というのだから、コロナ騒動が人為的に何らかの目的で引き起こされたことくらい理解できると思うのだが・・・?