こちらに、この本を読んだ方の感想が紹介されています。 世界中に蔓延する栄養と健康情報の大半が「捏造」されて、いまがあることを気づかさせてくれる、歴史に残る「マクガバン・レポート」や、それに続く第二の「食習慣と健康に関する研究レポート」など、詳細な日本語訳が数十年も遅れた背景を考えるだけでも貴重かも知れません。 マクガバン・レポート自体の情報はネットにも数多く紹介されていますので、それらを読破するだけでも「栄養や健康」の考え方が大きく変わると思います。