昨年夏、長年糖尿病に悩まされていた知り合いの食堂の店主。合併症で入院間近と医者に宣告された時期に、一足先にいなカフェでも扱う「還元水」に巡り会った近所の商店のおかみさんに薦められ、半信半疑で毎日分けてもらい飲み続けたところ、それまで悪化の一途をたどっていた症状が1ヶ月くらいから数値が下がり始め、まもなく、合併症大丈夫だよ!とお医者さんに太鼓判を押された。それまで元気のなかった本人はすっかり大喜びして知り合いや友人にそのことを話している。その影響か、それ以来この保守的な田舎町でも、ようやく「還元水」の器具を購入する人が増え始めました。
一方、数年前すでに他のメーカーの水の器具を扱っていたお店の社長に、貴店でも扱っては!と薦めたことがあるが、「いやーいいわ!」と断ってた本人。いまは、こそっとその食堂の店主に分けてもらって飲み始めていた。 (現在、OEM製品が大手家電メーカーから発売され、このお店でも販売するようになった。=性能や価格は数段低目ですが。)
*「還元水」と他の水道水やミネラルウオーター、マイナスイオン水との違いはこちらの画像を参考にしてください。 水なんか!っと拒否反応する人が多いのも事実。しかし、病院の薬や手当で進行は緩やかでも治ることがなかったのに、何故こんなことが起こるのでしょう。
例えば、お茶はお茶の葉が入った水溶液で水に溶け出して緑色してる訳ですが、一方「還元水」は活性水素の水溶液で、先述のように多くの病気の原因と言われる「活性酸素」に反応して病気を軽減する作用として働くのです。見た目は無味無臭の透明な水と同じなので、常識的な範囲で「水」と感じる。ところが、そこらの「水」と違う!と言われても、その先の本質的な違いを理解する知識がない。それで懐疑的になったり、まゆつばと感じたり、様々な反応が見られる。
いいモンなら飲んでみるわ。と疑いもせず飲み始めて、即、回復に向かう人もいる。石橋をたたくように慎重に試してみる人、あれこれ目先が変わって何にでも手を出してしくじる人、いろんな人を見てきましたが、これだけ情報が豊富にあるのに、ありすぎて迷ってしまうのが普通かもしれません。まあ、縁のある人はしあわせを先に手に入れるのは確かなようです。
他にもアトピーを初め、生活習慣病、かなりの難病にも効果がある事例が身近にも見られます。興味のある方は一度「いなカフェ」にお越しくださいませ。
こちらのページが、2000年頃から現在の「水素水ブーム」を最初に発信し始めたメーカーのWebサイト。このブログのいなカフェやプラザカワイで販売・サポートも行っています。
また、お店の商品に使われる「水」は、下像のカートリッジで10数種の物質を除去し、パンをはじめ多数の製品や家庭内でも使われています。