いなカフェ・ブログ

首かけマスク




ウイルスって、基本、空気中の微粉塵の総称と理解している。
世間でいう放射能も、花粉も、薪や石炭、石油の煙、小麦粉の粉末らとて同じ。

昭和の時代、冬の北海道で石炭ストーブ・シーズンになると必ず、鼻をかむと黒い粉まみれの排出物とご対面するのが常だった。
それに合わせて「風邪」が流行りだすが、何でもない子は何でもなく、一緒に遊んでいても「移る?」こともなかった。

いまの時代、それらの消化作業によって切り刻まれた小粒の物体を称して
「ウイルス」とっ言ってるようだ。

変異株ウイルスっていうのも、別なモノって程度の不安助長役の役者だろう。
宙空に漂うそれらプラス物体にマイナスがくっ付くと落下(無害化)する。

健康にとってそれほどでもないものを、大問題かのように煽って、最後は
早めに「病院へ!」というのが現代社会を支配する1%部族の考えのようだ。

仕事柄、四六時中粉の舞う室内で過ごすせいで、粉から生まれるウイルスを
健康的に排出する性能は優れているせいか、長〜いこと風邪などひかずにいる。

この首かけマスクをすると、鼻がす〜す〜して、臭いがしっかり嗅ぎ取れるのが分かるし、余計に何らかの微粉末を吸って、鼻がグスグスし始めてすぐ掛けると、テッシュで噛まずとも、その症状が治まるのが分かる。

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