薬害のマッチポンプ

次のような記事が・・・

【危険】北里大学･大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」

話変わりますが、この大型連休中に、中国人の爆買いのニュースが流れていましたが、50年前、フランスへ海外ツアーで訪れたときのことですが、東京を離れる前の空き時間にデパート巡りをしていて、目にしたあるラコステのシャツが、4,000円で売られていたのですが、向こうについての自由時間に回遊したデパートで同じものが、なんと！1,000円で売られていた記憶がある。

欧米の高級品が、自国よりやすいからと他国で爆買いって、最初の紹介記事も似たようなことで、裏の真実を知らずにいると、こんなに情報が溢れている時代ながら、簡単に騙される世の中に住んでいることを思い知らされる!

意図して騙さないにしても、価値観も危険も、自身の知恵で回避する情報源がどこにあるかの訓練を重ねておかねば、とんでもないことに巻き込まれる、お目でた日本人に成り下がりそうだ。

ハイヤー会社が購入するプリウスなど、150万くらいで手に入るらしいが、工場出荷の価格や装備品の値段を知っていれば、納得の価格。