けさ、下記の三つの記事を読んでいて思ったことですが、インフルエンザなどの予防接種や各種ワクチン、あるいは投与される抗生物質などの種類(成分)が国によって違いがあるようで、インフルエンザも、同じ年でも地域(or 国)によって違ったウイルスが流行ったり、対応するワクチンが違ったりし、広く考えると、人によって違う摂取する食品に含まれる添加物や薬剤などによって、今回のコロナの反応が違っているのでないか、と感じています。
今回の新型コロナの被害が、欧米の慣習に近くない北欧やロシアがあまり話題に上らないのも気になっています。
これらのベースになる話が次なる千島学説。 <31日追稿>一番のキモは、腸管造血説と血液が汚れ、細胞や身体の各組織が病的状態に陥ると自然とそこに細菌・ウイルスが発生(湧く)というもの。
危機!とあおる側とそうでもない側の記事、あるいは米国が悪い、中国が悪いのように、相反する意見が多い時は別なところに本当の答えがある気がする昨今。福島の時などまさにそれ。必要以上に不安を煽って利得(セメント会社や土建会社らのような)を与え回収しようとする別々な策略を感じる。
<31日追稿><1日追稿>
もう一つ気になる事に、炭酸飲料 or 清涼飲料水が好きな人に病院通いする人が多い、という事。昔のように自然発酵で製造するのでなく、石油由来の炭酸で大量販売する時代。薬剤にも最近は石油由来のものが多いと聞きますし、そう言った口にするモノの製法の変化の影響で免疫が低下する人が最近多い気がしています。
電磁波も身体に悪いという側と何でもないという側がいるが、放射線も電磁波だし、生活環境に善悪双方があって当然で、人間そのものが宇宙からの電磁波も含め生かされいると考えれば、もっと広範囲に役立つ話(情報)を学校などでも教えていいはずだが、病気や健康も含め、この世の中どうも生活に役立つ、本当に大事なことは教え伝えないようにされていると感じるのは、自分だけでしょうか?