いなカフェ・ブログ

西洋医学の医者は路頭に迷う!


欧米の病院・クリニックがこの様に凋落して行った時期においても、日本の医療は、闇の権力・イルミナティの人口削減政策に操られた日本のマスコミに縦横に護られて、被支配階級民衆のその大半は、医療がカネ儲け人殺しの医療に変質してしまって居ることに無自覚であり、病気に成ればその95%が代替医療へではなく、現代西洋医学の病院・クリニックに行き、病院・クリニックのカネ儲けの為、患者=顧客として寿命を縮められ殺害されている。
 
或るテレビ番組が医者を200名集めて「若し貴方自身がガンに罹ったなら、貴方は抗がん剤を呑みますか?」と質問してみたところ、199名が“呑みません!”と答えている。抗がん剤、放射線治療、ガンの外科切除は着実に癌患者の寿命を必ず縮め、殺害して居る。これに対し、我々の側は、ガンを代替医療の体系的組み合わせにより確実に治す代替医療方法論理論体系を有しております。<我々の側=ロシアの数理物理学者
 
赤道直下のブラック・アフリカでは、欧米日には“不治の病”とされる統合失調症の患者の85%が3か月で完治している。つまり統合失調症は生野菜ジュースと日光浴で治す事が出来る。にも拘らず、日本では統合失調症を不治の病と見做し、精神病棟に入院した患者に麻薬と向精神薬を投与し続け、一切治癒させずに、廃人へと陥らせて行っている。これは決して許されるべからざる犯罪である。

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