先の二つの記事を目にし、昨日3つ目の本に目を通し見えてきたことが・・・。
見えてきた基本的なことは、普段見聞きする学校や新聞、テレビなどでお馴染みの健康に関連する情報が、実は、ほとんど意味をなさないということ。
その理由は、みんなが常識と思えし世の中の身近な情報は、世界の特定のグループに組みするモノだけが金儲けに繋がる洗脳情報に囲まれている、ということに気づかなければ、ほぼ騙され続ける奴隷人間で居続けることになるから。
一方のみなが平和で健康にと願う庶民の希望とは裏腹に、身体に悪いモノばかり使って、グループ仲間が安く儲かる食材で蔓延している。
最近目にした炭酸で割るビールの登場など、石油由来の安く身体に良くない炭酸で彼らは大儲け。逆に魂胆もわからず喜んで飛びつく消費者は新時代の奴隷達かもしれない。
健康を害し、自分達が収めた保健や税金で病院へ通い、患者奴隷として永〜く奉仕させられた結果が、医療予算が数十兆という巨大産業を生み出し、悲しくも彼らの思う壺である。
そんな策略に立ち向かうには、それ相応の情報集積をせねば次世代家族も守れまい。