たぶん、自分の見立てでは、病院へ行けばこのヘバーデン結節と呼ばれる症状ということになろうかと思いますが、もう足掛け2年ほどになり、病院へ行ったわけでもなく、勝手な「病名」で治療を続けてきました。仕事に差し支えるほどの痛みでもないのですが、今春から、ある注文をこなす時にだけ特定の指の一関節にのみ負担がかかる作業が生まれ、原因やら解決方法やらも分かり、ほぼ目処が立ったところ。
そんな折、下の動画が目に入り、コーヒー党の自分にも関係有りそうと視聴して見ました。話を聞くと大袈裟に捉える人も多いように思いますが、世の中、とにかく不安を煽って、とりあえず「病院」へと仕向ける時代(だけど治さない)。政治家やマスコミ、専門家らも同じ路線に乗っかり、必要もないワクチン接種やマスクなど、特定の企業や組織への利権が舞い込むよう誘い込む仕組みが世界規模で出来上がっているようだ。
結論から言うと、こちらにある握力器で我慢できる範囲にメモリを調整しつつ、怠けず徐々に指の筋肉強化を、し続けるだけで痛みが消え去ってきた。今後は、腕や肩の筋肉も鍛え直すつもりですが、若い時のようにキン肉マンを目指す必要はなく、日々の生活に支障がない範囲で、身体中の筋肉を欠かさずトレーニングする習慣を身につけることが、健康への第一歩と肝に銘じているところです。
身体の節々に現れる痛みに不安を抱くのは普通でしょうが、その部位の酸欠が原因で生じてることが大半。こんな軽度の症状で病院へ行こうものなら、ことは大袈裟に捉えられ、適当な病名で雲に巻かれ、薬剤投与を始め、そのせいで更なる酸欠が強いられ、痛みが増加する。そこで今度は痛み止めを出され、さらに体を動かすのが困難になり、不安感も増して気分は落ち込み、悪循環に誘いこまれ、期待通りの病院奴隷が誕生する。これで日本中の病院経営は安泰。患者さん奴隷に感謝!!世の中これでうまく行く〜。
この動画にしても、詳細は確かに参考になるのですが、結局は痛みを軽減するだけではなく、その原因と、痛みを取りつつどう筋力回復をはかっていくかまで伝えなければ、その治療解決法は片手落ちになる。
自律神経の話は、呼吸法を知っていれば解決可能で、コーヒーを毎日3回飲み続けていても、先の握力器で十分酸素を送り届け、その際生まれる活性酸素を素早く排出しながらトレーニングを休まず続ければ、回復も早い。
昨年は、難病扱いの身内の体調不良者を病院から救い出す(頁の後半)のに時間を取られ、自身のへバーテン治療はおろそかになりガチでしたが、当時アマゾンへ行くと、それの症例に関連する治療具や薬剤がすでに数多く用意され、はは〜ん!これは他の病気のように、完治目的ではなく、適当にお茶を濁していづれは病院へ!との策略が見え隠れ。
呼吸法や筋肉維持、食事療法らの知識もあり、病名は付けるが治さない医療機関や政治・企業一体のシステムも理解していたので、そう不安もなく、ゆっくり状態と相談しながら、あ〜でもないこ〜でもないと考えを巡らせ、老化に向かいつつある体全体の衰えも認識しながら、ネットで幅広く情報をかき集めているところです。
30日追稿
へバーデン結節関連をAmazonで検索すると、昨年すでに、数多くの治療用具がヒットして、書物まで用意され、はは〜ん!これは例のごとく人為的に創り出された病気だな〜!とは気づいていました。テレビ新聞雑誌を賑わす病名の多くが、実はそれほどのことでもない、家庭内の自力の工夫で簡単に軽減できるものばかりなのですが、コロナ同様に大騒ぎして人を煙に巻き、お金儲けに結びつける者たちの配下で自分たちは生きているのですョ。
NHKの健康番組に、チョイスと言うのがあります。仕事の合間の暇つぶしに電源オンして偶然目につく番組しか見ないのですが、時たま目にして、ある意味反面教師というか、もっと簡単に治す方法があるのに、ほとんど「早めに病院へ!」と誘導(洗脳)するんですよね!
失礼ながら知恵遅れのようなこの番組に受信料が使われているのかと思うと、腹立たしいが、ある意味工作員の専門家も含め、ご苦労さんといつもお笑い番組かのように視聴しています。
2022.05.29日追稿
ヘパーデン結節解消の体操がこちらに