人は食物のカロリーと栄養で生きる、と学校で教わったままでいると、次に挙げる記述には頭が混乱するだろう。ここ最近は、学校で習わない身近な現象から、生命を維持し健康を保つヒントに出会うことが多い。
カロリーとかペーハー、ミネラルとか、電気的とは無縁な説明が並ぶ教科書や書物に洗脳(誘導)されたおかげで、最近は、目が点になる情報を調べ直す機会が多い。
最近のコロナと5G(電磁波)の不穏な話も、一般に知られてはまずいある世界の人だけが知る切り札の一つかも知れず、医療産業の闇に限らず、もっと奥深いこの世のカラクリを知り得なければ、いつまでも奴隷になり下がる。
次の記事にあるように、コロナ+ウクライナは、「物的欠乏▽→デフレ」基調をひっくり返すための、中露による供給側からのインフレ誘導の連続攻撃。インフレが米欧日の水膨れ通貨を下落させ、資源国・生産国通貨主導に火をつける、覇権戦争の道具の一つとして、健康や精神操作が含まれたり、マスコミによる印象操作があり、天候操作や金融や景気操作、はては、地震や電磁波まで、広範囲な武器として応用されるいま、一連の知識や情報を持たねば、「食と健康」の真の答えは手に入らない時代なのかも。
現代人の信仰となった科学の視点について述べた、こちらのブログ記事も気になる。もう一つ「コーラとペプシは農薬」という記事。主要な収入源であるスポンサーの不利益になる記事を隠蔽するマスメディアは、人の健康より優先するカラクリによって生きながらえているようで、盲目的に信用する身近な食品が、いつの間にやら健康を害する原因となっていることを知らされない世界に置かれている。
そしてその原因を知る側に取り込まれた病院をはじめとする医療産業群は、知らぬ顔をして悪に加担し、我が身の生活防衛優先に誘い込まれ、抜け出せないのだろう。
19日追稿
化学肥料で太らされた野菜による健康被害・土壌汚染
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