「あさはおてんきだったのよ?」
可愛く転がる小雪。
仕事場に行く時は、リビングで扇風機をつけるかどうか、くらいの感じで寝ていました。
「ちぃはお仕事場まで送っていったんですよぅ」
その後ろをシロマルがとことこ。
ちぃは仕事場の横の空き地で遊んでいました。
すると、ざー!!!
ちぃ!? と思ってみると、シロマルと一緒に車の下にいました。
賢いv
でもその数分後。
ごろごろごろごどーん!!!
あ! 雷はまずい!
仕事場から飛び出して、ちぃを確保。家まで走れ!
さすがにちぃとシロマルを同時抱っこは無理だもの。
「お母さん、ちぃは自分で走れますよぅ%」
そやね、ちぃが走ったほうが速いわな。
じゃあ、ちぃは先に家まで走れ! と言うと、ほんとにちぃ、一直線に家までダッシュ。先に着いてました。
中に入ると、リビングでハァハァしている小雪。
怖かったなぁ? 大丈夫やで? とハグしてかまって。
落ち着いたところで仕事場に戻りました。
そして夜。
いきなりぴか! どどーん! 雨ざー!
「またいやなのが!」
てなってる小雪をかまって、撫でて。
いきなりの雷雨は大変です。
ひこにゃんの活動が今までどおりにできますように~~~!
あれだけ有名な子が、毎日3回必ず会えるって、大変なことなんやで!?
可愛く転がる小雪。
仕事場に行く時は、リビングで扇風機をつけるかどうか、くらいの感じで寝ていました。
「ちぃはお仕事場まで送っていったんですよぅ」
その後ろをシロマルがとことこ。
ちぃは仕事場の横の空き地で遊んでいました。
すると、ざー!!!
ちぃ!? と思ってみると、シロマルと一緒に車の下にいました。
賢いv
でもその数分後。
ごろごろごろごどーん!!!
あ! 雷はまずい!
仕事場から飛び出して、ちぃを確保。家まで走れ!
さすがにちぃとシロマルを同時抱っこは無理だもの。
「お母さん、ちぃは自分で走れますよぅ%」
そやね、ちぃが走ったほうが速いわな。
じゃあ、ちぃは先に家まで走れ! と言うと、ほんとにちぃ、一直線に家までダッシュ。先に着いてました。
中に入ると、リビングでハァハァしている小雪。
怖かったなぁ? 大丈夫やで? とハグしてかまって。
落ち着いたところで仕事場に戻りました。
そして夜。
いきなりぴか! どどーん! 雨ざー!
「またいやなのが!」
てなってる小雪をかまって、撫でて。
いきなりの雷雨は大変です。
ひこにゃんの活動が今までどおりにできますように~~~!
あれだけ有名な子が、毎日3回必ず会えるって、大変なことなんやで!?