≪札幌市立円山動物園の動物連続怪死不審死リスト≫
★2015年10月7日、ニホンザルのゆり太(20歳)麻酔による急性心不全で死亡
施設リニューアル後の移動中ケンカの為大ケガ 縫合手術後目覚めることはなかった
★2015年8月30日、マサイキリンのナナコ(11歳)が誤嚥のため窒息死 過長蹄による転倒で胃の内容物が逆流し気管支に詰まったとみられる
★2015年8月23日、グラントシマウマの飛馬(ひゅうま6歳)が新施設アフリカゾーンへの輸送中に死亡 ぶっつけ本番で馴致もせず実行 扉同士のサイズをチェックしなかったせいで手間取り暗くて狭い箱に20分も閉じ込められたのが原因 草食動物によくあるストレス性心不全による肺水腫だった
★2015年7月25日、マレーグマのメス「ウッチー」(推定30歳以上)が雄「ウメキチ」(5歳)と雌「ハッピイ」(8歳)の繁殖の補助的役割を期待され同居を継続 ウメキチに何度も襲撃されて大ケガを負い、5回目7月24日に激しい暴行を受けてとうとう致命傷を負い死亡 あまりの残酷さに客たちが中止を要望しても無視し繰り返した結果の人災だった(このことで札幌市動物管理センターの調査が入り「根グレクテオ型の虐待」だったとされ動物園愛護法に基づく改善勧告を受ける)
★2015年5月3日、コツメカワウソの「ずんだ」(生後9カ月)がプール内の濾過取水口に右後肢を吸い込まれ溺れて死亡 それまでも何度もカバーを外して遊ぶので危険と客が指摘しても何もしなかった
★2014年5月28日、マレーバクの「トーヤ」(2歳半)屋外プール内の壁と鉄柵との間に左顎を引っかけ溺れて死亡
★2013年4月24日、インドオオコウモリが原因不明で死亡
★2013年1月8日、シンリンオオカミの「キナコ」(13歳)が、檻越しに肢を咬みつかれ引き寄せられた結果 肢を食いちぎられて観客に見られながら死亡
★2013年1月7日、コツメカワウソの「コチカ」(1歳)がプール内で死亡していた 原因不明
★2012年1月22日、イヌワシ(オス、36歳)が、ケージに激突して死亡
★2010年11月13日、エゾヒグマの「とわ」(2歳)と「カステラ」(0歳)が鍵の不具合で同じ放飼場に入ってしまい仔熊だった「カステラ」が「とわ」に客に見られながら襲われ死亡
★2010年3月1日、ワラビーの「サンデー」(3歳)暖房か器具から急に噴き出たスチームに驚いて壁にぶつかって死亡したとみられる
★2015年10月7日、ニホンザルのゆり太(20歳)麻酔による急性心不全で死亡
施設リニューアル後の移動中ケンカの為大ケガ 縫合手術後目覚めることはなかった
★2015年8月30日、マサイキリンのナナコ(11歳)が誤嚥のため窒息死 過長蹄による転倒で胃の内容物が逆流し気管支に詰まったとみられる
★2015年8月23日、グラントシマウマの飛馬(ひゅうま6歳)が新施設アフリカゾーンへの輸送中に死亡 ぶっつけ本番で馴致もせず実行 扉同士のサイズをチェックしなかったせいで手間取り暗くて狭い箱に20分も閉じ込められたのが原因 草食動物によくあるストレス性心不全による肺水腫だった
★2015年7月25日、マレーグマのメス「ウッチー」(推定30歳以上)が雄「ウメキチ」(5歳)と雌「ハッピイ」(8歳)の繁殖の補助的役割を期待され同居を継続 ウメキチに何度も襲撃されて大ケガを負い、5回目7月24日に激しい暴行を受けてとうとう致命傷を負い死亡 あまりの残酷さに客たちが中止を要望しても無視し繰り返した結果の人災だった(このことで札幌市動物管理センターの調査が入り「根グレクテオ型の虐待」だったとされ動物園愛護法に基づく改善勧告を受ける)
★2015年5月3日、コツメカワウソの「ずんだ」(生後9カ月)がプール内の濾過取水口に右後肢を吸い込まれ溺れて死亡 それまでも何度もカバーを外して遊ぶので危険と客が指摘しても何もしなかった
★2014年5月28日、マレーバクの「トーヤ」(2歳半)屋外プール内の壁と鉄柵との間に左顎を引っかけ溺れて死亡
★2013年4月24日、インドオオコウモリが原因不明で死亡
★2013年1月8日、シンリンオオカミの「キナコ」(13歳)が、檻越しに肢を咬みつかれ引き寄せられた結果 肢を食いちぎられて観客に見られながら死亡
★2013年1月7日、コツメカワウソの「コチカ」(1歳)がプール内で死亡していた 原因不明
★2012年1月22日、イヌワシ(オス、36歳)が、ケージに激突して死亡
★2010年11月13日、エゾヒグマの「とわ」(2歳)と「カステラ」(0歳)が鍵の不具合で同じ放飼場に入ってしまい仔熊だった「カステラ」が「とわ」に客に見られながら襲われ死亡
★2010年3月1日、ワラビーの「サンデー」(3歳)暖房か器具から急に噴き出たスチームに驚いて壁にぶつかって死亡したとみられる