東京の家が解体されています。
親友が見に行ってくれて、現場監督に許可を得て写真を撮ってくれて送ってくれました。
おーーーーー!
家の中が壊れてます。天井がない。。。
現場監督の話によると新しい家(築17年)なので、壊すのが大変だそうです。しっかり作ってくれていたんだね。
東日本大震災の時も実は家の中は全く被害なく、重ねて置いてあった紙袋が雪崩を起こしていただけでした。
それくらいしっかり作られていた家だったので本当に壊すのは勿体無かったですね。
きっと見に行っていたら泣いちゃっていたと思うので、写真で見るくらいがちょうど良かったです。
きっとあっという間に解体工事が終わることでしょう。
ということで、またご報告します。