断崖に咲く向日葵のように

青空の写真と唄の録音

ずーっと応援しているミュージシャンのオフィシャルな企画として、
ファンに、青い空の写真の募集と
ファンからとても愛されている楽曲をみんなそれぞれに唄って録音したものを募集している。

ま、その企画の詳細は書かないけど、
応援しているファンにとってはうれしい企画だと思う。
そういう自分も写真も音源も送ろうと思っている。

ただ、募集期間が短いのが自分的には厳しい。
基本、ファンのみんなが「ステイホーム」ってやつで
家の中で鯛が靴はいて暇そうに泳いでいるのだろうから、
家から見える青空の写真を撮って、そして
新録されるその人気楽曲を各自で唄って
ひとつの音源にしよう←ちょっと違うけど説明がめんどうくさい。
っていう企画であり、
自分はこのGW期間中、連続して休みの日は無くて、
単発で二日の休暇しかなく、
昼間の青空を撮る時間はほとんどないし、
休みにの日に撮ろうとすれば、雲が多いわ、霞んでいて青くないわ、(;^_^A

そして、楽曲を唄って録音し、確認で聴いてみれば、、、、
僕は自分の歌声が好きじゃないっていうか大嫌いだったことを忘れていたのだけど、
思い出してしまったよ、そりゃもうハッキリと。
なんで自分って会話だと、ボソボソっとした低い声なのに、
唄うと細くて高い声になるのだろう?
聴き始めて、唄い出しの自分の声に、思わずその録音した音源をすぐに止めたよ(>_<)
か細いっていうか、とても貧弱な声なんだよ。
弾き語りして人前で唄うようになって、声量だけはかなり大きく出せるようになったのだけど、
声の質なんてそう変わるもんじゃない。
配信楽曲の歌声は、ラッキーなことに専門の職人さんが録ってくれたので、
歌唱に関してはどうにか聴けるカタチというかレベルになっているような、、、、だった。
録音機材にもよるんだろうか?
マイクなどを通さず、スタジオなどではなく普通のマンションの一室で、
ボイスレコーダーの無料のアプリをダウンロードして録った音なんて、
誰が唄ったところでこんな感じなのだろうか?

唄は録りなおしても、劇的に良くはならないだろうなし、
写真は、青空の写真って相当難しいと思うんだ。
写真展開催しているくせに
そんな写真しか撮れないんだなんて思われたく、、ないよなぁ。。(;^_^A
青空でなかったから、少し建物(風景)を入れたら、なんだかすごいあざとい感じになったし、
灰色の雲や黒い雨雲を撮れば、なんともいかにもいつもの自分らしさ、、、
それは最近写真で使っている言葉でいうなら、
「不穏」な空気感がある写真になってしまって(;^_^A(;^_^A
テーマが青い空。・・・「不穏」な感じの空ではダメだろう。。。

とにかく募集期間が短くて、
今日撮った写真も録った音源もダメダメで、
さて、どうしたものかって思っている。

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