t's show time と銘打って、
サックスのお師匠さん 朝本千可さんのライブの第一部に、
お師匠さんの一番弟子である Candy Non とともに
ステージにあがる Python Rosso 。
だが、その登場は客席意表をつき、
客席を練り歩き吹奏しながらの登場。
練り歩く、、、はほんとは正しくなく、
吹奏している楽曲「めぐり逢い」ということで、
ふたりはそれぞれに歩き、出会い、すれ違い、
そしてふたたび、、、
と言ったシーンを演出しながらの登場だった。
それはとてもロッソらしい演出であり登場の仕方。
先に1曲披露し客席を沸かせたCandy Non とは
異なる登場と聴かせ方をすることで、
というより「魅せ方」というべきなのだろう、
よく練られた登場の仕方だった。
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それからは、Candy Non(以降、のんちゃんと表記します)と交互に曲を披露するステージで進行していく
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演奏以外に司会進行役も行うふたり
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Python Rosso&Candy Non
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朝本千可、Python Rosso、Candy Non
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サックスのお師匠さんである 朝本千可さんのステージの前に
第一部の演者としてまだ若くステージ経験数が少ないであろうCandyNonとともに
ステージ上がるだけでなく、司会進行を務め、
そしてこのライブを企画主催したPython Rossoのふたりにとって、
この日はとても大きな経験をした日となり、
これからさらなる活躍をしていく飛躍の日になったとように僕は感じた。
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明日以降のブログに、その3として、 朝本千佳さんのステージの感想や写真などをUP出来たら良いなぁ、と。