平川インテリア施工例ブログ|埼玉県川口市

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仕事日和、連休中の保育園の床リフォーム工事

2019-05-07 | 床長尺シート・塩ビタイル
令和初の投稿となります
昭和・平成に引き続き宜しくお願いいたします。


4月30日~5月2日の3日間、元号をまたいでのご近所保育園の床リフォーム工事
大型連休中で電話や他の案件もなく現場に集中でき、ついでに陽気もよく仕事日和でした


ビフォー
十数年が経過しシミ汚れや傷みが気になりだした木床。


損傷部や段差を「アースタック」で補修。


荷物を移動しながら床シート貼り、接着剤はアクリル樹脂系の「東リ・エコAR600」


アフター
長尺床シート「東リ・ホスピリュームNW」TS2201シャインメープル施工後。
衝撃吸収性・耐動荷重性に優れ、ワックスメンテナンス不要の発泡床シートです。
抗菌・防カビ性にも優れ、医療・福祉施設に最適の床材です。




トイレは元々も長尺シートでしたので、古いシートをはがしてから貼替え
便器(大人用×1、子供用×2)と間仕切りブース・扉を外し、シート貼り施工後に復旧しました。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (リフォーム中)
2022-02-03 05:43:35
初めまして。長尺シート張りにいて質問があります。御社の施工ですと、継ぎ目が全く目立たず綺麗ですが、これは溶接で綺麗なのでしょうか?我が家はリフォーム中で全て長尺シートにしています。各部屋の真ん中に1本継ぎ目がありかなり目立ちます。これが普通かわからず困っています。まだ引渡し前なのですが、これが長尺の限界なんでしょうか?普通の床材にすれば良かったと悲しい気持ちです。施工次第で目立たないのか、教えて頂けませんか。よろしくお願い致します。
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