でも魔法がかかってたわけじゃないんだよ。
俺とお前が
音楽を真ん中にして、音楽を目印にして待ち合わせして
それがうまくいったってだけの
普通の日なんだ。
そんで明日は今日の続きなんだよ。
死ぬまで今日の続きなんだよ。
アイラブユーだぜ。
宇宙のどこにいたってだきしめてやるからな。
ひとりにさせねーぞ。
ツアー終わっちゃったな、さみしーな
またやりてーな。
でもそんな簡単にできねーから
また曲とか書くわ。
そんでお前に会う口実作るわ。
風邪ひくなよ!
ばいばい、またな
おやすみ。
by藤原基央
2019.11.04
もっともっと藤くんらしい言い回しで
あんな、とか
なぁ、とか
語りかけるように。
言葉がもっとたくさんあって
言葉のチョイスが私とは全然違くて
一語一句正確に覚えていられたらいいのに!!!
早口で
抑揚があって
全部音源化してほしい!!!!
最後のMCを、というか
東京ドーム2日間何もカットしないで映像化して欲しい!
藤くんかっこよすぎる!!!!
私の語彙力なくて
かっこいいになっちゃうのがくやしい。
ほんとに素敵すぎるな。
私もまたBUMPに会いに行く口実作るよ!
というか、口実というより働いてお金ためるよ!!
切実。涙
1、AURORA
2、虹を待つ人
曲の合間かな。
「聞こえるか!東京!!!!
ツアー最終日だ!(荒ぶる藤くん)
全部置いてくかんな!!!!
ちゃんと受けとめろよ!!!!」
この言い方!!!!
ほんとーーーーーに!!!!
かっこよかった!
最後のところ
同じ夢を見に来たって歌ってた!たぶん2日間とも。
3、天体観測
「楽しいかぁ」と藤くん。
楽しいに決まってるでしょ!!!!
いつもより少し荒々しい藤くん。
感情があふれてる感じ!
これまた素敵
4、月虹
・シリウス
5、プラネタリウム
・車輪の唄
6、Butterfly
7、記念撮影
ワンピースの映像
8、話がしたいよ
1日目
君の好きなにおい まだ覚えてるよ 忘れられないよ
ロッキンで初めてこの歌詞聞いたとき、ふるえたな、、
2日目
君の好きなにおい まだ覚えてるよ 話がしたいよ
私たちひとりひとりと話がしたいのかなと思った
9、ダイヤモンド(島)
・真っ赤な空を見ただろうか(島)
増川さんによるほんわかゆるふわMCタイム
ひきだしの話
あれはポンツカから繋がっていたんだね。
藤くんとひろのイチャイチャタイムにも見えたよ
そして秀ちゃんの紹介
2日目
俺たち3人はでっぱり?花道?
そう!
花道!
花道に行きたい!
ん?俺いっちゃう?行っちゃう?
て行けるけれど、秀ちゃんはそうはいかない。
ベルトコンベアーみたいので
ていそくで移動しながらドラムを弾くとかあればできるけど
ていそくっていうのは、
ゆっくりっていう事じゃなくて、一定の速さのほうの定速ね。
そういうものはないし
こういう時しかみんなの近くに来れない。と藤くん。
秀ちゃん「俺がここにきたぜー!(マイクを通さず生声で)」
定速を低速だと思っていた私。
そこをちゃんと汲み取り説明する藤くん
よくおわかりで。
10、リボン(島)
1日目は今回のツアーで1番島に近い席だった。
だから秀ちゃんから実際に聞こえてくる音と、
スピーカーを通して聞こえてくる音に
時間差がある、あの現象が起きて嬉しかった。
秀ちゃんの紹介のMC中に手振ったら
ひでちゃんがこっちに振りかえしてくれて嬉しかった!
うん、私のいた席、縦数列そう思ってるのは知ってる
島から階段で降りる時
階段を支えるスタッフが左右に2人いて
藤くんお辞儀してた。
藤くんてそういう人だとわかっていたけど、
その仕草があまりにも自然で
あぁ、いつもそうなんだな。素敵だなぁ。。
リボン1日目は「強くなれた 弱くなれた」と歌っていて。
弱くなれたの部分、ちゃまとひろが大きい声でコーラスしてて。
近くだったからよく見れた。
名古屋では「強くなれた 強くなれた」って歌っていたから
そういう時ちゃまとひろはどうするんだろと思ってた。
そこからの2日目「強くなれた 強くなれた」と歌詞かえ。
藤くんの歌詞かえに
愛しそうに微笑むちゃま。
カメラマンが映してくれたからちゃまの笑顔、画面で見れた。
リボンは藤くんがメンバーの事を想って書いたところが大きいから
それを想いながら
ちゃまの笑顔を見て
こっちまですごく幸せだった。
藤くんもコーラスの2人が困らないように
「強くなれた」のところ少し早めに歌い出していて
あぁそういうふうに
お互いの呼吸をよみ合ってるのかと思った
まさにリボンの歌詞のようだった
あ!あと!
1日目は島が近かったから藤くんの空気感までわかって。
ひろのMCに愛しそうに笑うところとか
藤くんの中で
私たちに伝えたい気持ちがあって
その気持ちは
ギターの音になってるんだ!!
と感じた。
曲が始まる前にギターをぽろぽろ弾くことがある藤くん。
あれはなんだろうなぁ、、と思っていたんだけれど
そうか!あのギターの音色は藤くんの想いなんだ!!!
藤くんのさみしいなんだ!と思った!
藤くんが根底に持ってるあのさみしいの気持ち。
藤くんが何か伝えようとしてることが、
あのぽろぽろ弾くギターの音になってる。
だから昔MCの途中で、「いいや、歌います。」となったのか。
藤くんにとって音楽は
言葉以上に気持ちを伝えることができる
というか。
昔ちゃまかな?誰かが
藤くんて存在自体が音楽みたい。
と言ってた、そんなふうに私も感じた。
11、望遠のマーチ
12、supica
13、アリア
1日目のイントロ
「僕らはどうして大人になる
僕らはいつから大人になる」
とっても素敵だった。
どうやら海援隊?の唄らしい。
藤くんの唄に合わせてステンドグラスの枠組みが作られ
歌い出しと同時に枠組みの中にカラフルなステンドグラス完成
・GO
イントロ
「響く鐘の音のようなあのメロディーはなんだっけ
僕ら出会った頃に深くさした旗」
GOのイントロに
こんなにメロディフラッグが合うなんて!!!!
メロディフラッグ好きだ!
14、ray
「生きるのは最高だ」の文字
東京ドームだけだった?
今がこんなに幸せなんだから、大丈夫
嫌なことがあっても
ごまかして笑っていくよ
だって今こんなに幸せなんだから
と思いながら聞いてた。
いつもrayは嬉しくて舞い上がっちゃうんだけれど
rayイコールもう少しでライブが終わるということもあって
冷静に楽しめた。
15、新世界
今回のツアーで初めて演奏された曲。
あんなに素敵な演出で
とっっっっても
楽しかった★★★★
まさに新世界だった!!
GOLD GRIDERのツアーとか
ホームシップ衛星で曲終わりに「ありがとう」を言う藤くん。
むしろ「ありがとう」しか話さない藤くん。
あの姿からは想像ができないよ。
未来には
BUMPにこんなにカラフルなキラキラしたステージがあるなんて。
アイラブユーだぜ!と陽気に歌いながら
花道を歩き、ステージに戻っていく藤くん。
昔の藤くんも
今の藤くんも
どっちの藤くんも好きだ。
16、supernova
藤くんが「せーの!」って言ってくれるから
嬉しくて一緒に歌った。
大きな声で
BUMPに4人に届くように
心を込めて歌った。
そこからの
最後のMCだものね。
17、流れ星の正体
1日目アンコール
・同じドアをくぐれたら
・メーデー
2日目アンコール
・バイバイサンキュー
・ガラスのブルース
ひでちゃんとちゃまは何も話さず
ステージ袖にかえっていく。
ひろは自分のマイクの所に立って
何か話そうとしてるんだけれど、
藤くんが花道を歩いてタオル投げようとしているから
なかなかタイミングが掴めず、
話し出すタイミングを伺っているように見えた。
そのうちぽっけに手を入れて何かを探してた
その仕草が東京ドームのステージ上にいる人には見えず
そんな気取らなさというか
そんな増川さんが
増川さんらしかった。
しかし今日の増川さんは一味違った!
Tシャツを脱ぎ、アリーナに投げた!
(再登場するときにはちゃんと服を着てきたのが増川さんらしいなと思った)
メンバーがみんなはけた後、
「なんか魔法みたいな夜だった、、
今日いっぱい歌ったでしょ
俺結構煽ったしな(藤くん満足そうな笑顔のような照れ笑い)
声聞かせてくれってな
歌声聞こえたよ
嬉しかったよ、ありがとう
お前ら、、
お前さ、
大きい声で、あるいは小さい声で、時には心の中で
唄ったろ
その歌声っていうのはさ、
ステージにいる俺、俺たち4人に向ってのためだけじゃなくて
時間と距離を飛び越えて
未来のお前自身にに向かってくんだと思うよ。
なぁ、
今日のお前の歌声っていうのは、未来のお前自身にむかってくんだと思うよ。
あんね、
未来なんてどうなるかわからないでしょ。
今日みんないい顔で俺たちの音楽を聞いてくれてたけど
明日がどうなるかわからない
明日が大丈夫でも1年後10年後
もうどうやって生きていったらいいかわからない
っていう時がくるかもしれない
今日の歌声を思い出せないときがくるかもしれない
忘れてしまうときがくるかもしれない。
なぁ
そういう時のために
今日の歌声は
未来のお前に向けて旅立ったんだと思うよ。
でも、もうどうしたらいいかわからない!
お前が大ピンチっていう時に
そういう時に
もしかしたら、
今日の歌声を思い出せるように
俺の唄、俺たちの音っていうのはあるのかもしれない
お前あんなに生きてる証拠を歌ってたじゃねーかって
思い出す手伝いをするために
俺の唄、俺たちの音楽はあるのかもしれない。
俺の唄は俺たちの音楽は
絶対お前をひとりにしないから
気づいてくれないかもしれない
でも勝手にそばにいっから
勝手にそばにいるから
きれいごとに思うかもしれないけど
これにはちゃっんと根拠があるんだ
だってさ
世の中にはたくさん音楽があって
今も生まれてる音楽がある、
その中で
お前は
俺の唄を、俺たちの音楽を、俺をみつけてくれた
なーんつうかな、、、
、、、、
ものすごい数の分母のなかから
その上にたつ1にしてくれた。
これは音楽を生業にしてるものとして
すごく幸せなことなんだ。
なぁ、
これが根拠。
こんなにたくさんしゃべるなら、もう1曲やりゃーいいよな。
なぁ。
どうしよ、なにやろう、、
バンドのかっこいいところ見せてやろうか!」
「冬がさむくって本当によかった、、、、」
メンバー登場
・スノースマイル
曲中に「俺のバンドかっこいいだろ!!」
スノースマイルが終わりかけるところで
「もう1曲くらいいけんだろ!!
簡単なことなぁ のぉに、、、、」
・花の名
君に会いにきた音がある
花の名が終わり、花道を歩く4人。
歩幅が結構そろってた。
4人で手を繋ぎ、高く上げておじぎ
それをはにかんだように笑いながら2回する。
会場が幸せにあふれていたよ。
あそこにいた色々な想いを抱えたひとりひとりが
少なからず幸せな気持ちになっていたと思う!
前回のWILLPOLISの東京ドームを思い出したよ。
またメンバーがはけて、藤くんだけ残り
「魔法みたいな夜だったな。」(再び)
そして1番始めに書いたMCへとつながる。
今思い出しても、色々とろける。
藤くんはみんなの彼氏みたい。
私のこんなに陳腐な語彙力では足りない!
きっとしかっぺさんが
MUSICAで素晴らしい内容でこの東京ドームをレポートしてくれるだろう。
私も増川さんタイプで
何かを表現することにおいて、
つぼ1つしか持ってないし。
何かひかれたレールがあるとそれに引っ張られてしまう。
ひきだし、いっぱいない。
でもつぼの中から出てきたもので、感想まとめてみた。
あっ!!!
あともう1こ!!
メットライフでツアーが始まったとき
目をつぶりながら歌う藤くんが印象に残った。
いつもこんなに目つぶっていたかなと思うくらい。
きっと届けようっていうことなんだと思う。
それが4日はわりと目があいているなと感じた。
届けようというのはもちろん、
藤くんも私たちから受けとろうということなのかな
と思った。
目を開けても、藤くん視力悪いから見えないんだけど
私たちを感じようといてるのかな。
まだまだ書きたいことあるから
追記していこ。
俺とお前が
音楽を真ん中にして、音楽を目印にして待ち合わせして
それがうまくいったってだけの
普通の日なんだ。
そんで明日は今日の続きなんだよ。
死ぬまで今日の続きなんだよ。
アイラブユーだぜ。
宇宙のどこにいたってだきしめてやるからな。
ひとりにさせねーぞ。
ツアー終わっちゃったな、さみしーな
またやりてーな。
でもそんな簡単にできねーから
また曲とか書くわ。
そんでお前に会う口実作るわ。
風邪ひくなよ!
ばいばい、またな
おやすみ。
by藤原基央
2019.11.04
もっともっと藤くんらしい言い回しで
あんな、とか
なぁ、とか
語りかけるように。
言葉がもっとたくさんあって
言葉のチョイスが私とは全然違くて
一語一句正確に覚えていられたらいいのに!!!
早口で
抑揚があって
全部音源化してほしい!!!!
最後のMCを、というか
東京ドーム2日間何もカットしないで映像化して欲しい!
藤くんかっこよすぎる!!!!
私の語彙力なくて
かっこいいになっちゃうのがくやしい。
ほんとに素敵すぎるな。
私もまたBUMPに会いに行く口実作るよ!
というか、口実というより働いてお金ためるよ!!
切実。涙
1、AURORA
2、虹を待つ人
曲の合間かな。
「聞こえるか!東京!!!!
ツアー最終日だ!(荒ぶる藤くん)
全部置いてくかんな!!!!
ちゃんと受けとめろよ!!!!」
この言い方!!!!
ほんとーーーーーに!!!!
かっこよかった!
最後のところ
同じ夢を見に来たって歌ってた!たぶん2日間とも。
3、天体観測
「楽しいかぁ」と藤くん。
楽しいに決まってるでしょ!!!!
いつもより少し荒々しい藤くん。
感情があふれてる感じ!
これまた素敵
4、月虹
・シリウス
5、プラネタリウム
・車輪の唄
6、Butterfly
7、記念撮影
ワンピースの映像
8、話がしたいよ
1日目
君の好きなにおい まだ覚えてるよ 忘れられないよ
ロッキンで初めてこの歌詞聞いたとき、ふるえたな、、
2日目
君の好きなにおい まだ覚えてるよ 話がしたいよ
私たちひとりひとりと話がしたいのかなと思った
9、ダイヤモンド(島)
・真っ赤な空を見ただろうか(島)
増川さんによるほんわかゆるふわMCタイム
ひきだしの話
あれはポンツカから繋がっていたんだね。
藤くんとひろのイチャイチャタイムにも見えたよ
そして秀ちゃんの紹介
2日目
俺たち3人はでっぱり?花道?
そう!
花道!
花道に行きたい!
ん?俺いっちゃう?行っちゃう?
て行けるけれど、秀ちゃんはそうはいかない。
ベルトコンベアーみたいので
ていそくで移動しながらドラムを弾くとかあればできるけど
ていそくっていうのは、
ゆっくりっていう事じゃなくて、一定の速さのほうの定速ね。
そういうものはないし
こういう時しかみんなの近くに来れない。と藤くん。
秀ちゃん「俺がここにきたぜー!(マイクを通さず生声で)」
定速を低速だと思っていた私。
そこをちゃんと汲み取り説明する藤くん
よくおわかりで。
10、リボン(島)
1日目は今回のツアーで1番島に近い席だった。
だから秀ちゃんから実際に聞こえてくる音と、
スピーカーを通して聞こえてくる音に
時間差がある、あの現象が起きて嬉しかった。
秀ちゃんの紹介のMC中に手振ったら
ひでちゃんがこっちに振りかえしてくれて嬉しかった!
うん、私のいた席、縦数列そう思ってるのは知ってる
島から階段で降りる時
階段を支えるスタッフが左右に2人いて
藤くんお辞儀してた。
藤くんてそういう人だとわかっていたけど、
その仕草があまりにも自然で
あぁ、いつもそうなんだな。素敵だなぁ。。
リボン1日目は「強くなれた 弱くなれた」と歌っていて。
弱くなれたの部分、ちゃまとひろが大きい声でコーラスしてて。
近くだったからよく見れた。
名古屋では「強くなれた 強くなれた」って歌っていたから
そういう時ちゃまとひろはどうするんだろと思ってた。
そこからの2日目「強くなれた 強くなれた」と歌詞かえ。
藤くんの歌詞かえに
愛しそうに微笑むちゃま。
カメラマンが映してくれたからちゃまの笑顔、画面で見れた。
リボンは藤くんがメンバーの事を想って書いたところが大きいから
それを想いながら
ちゃまの笑顔を見て
こっちまですごく幸せだった。
藤くんもコーラスの2人が困らないように
「強くなれた」のところ少し早めに歌い出していて
あぁそういうふうに
お互いの呼吸をよみ合ってるのかと思った
まさにリボンの歌詞のようだった
あ!あと!
1日目は島が近かったから藤くんの空気感までわかって。
ひろのMCに愛しそうに笑うところとか
藤くんの中で
私たちに伝えたい気持ちがあって
その気持ちは
ギターの音になってるんだ!!
と感じた。
曲が始まる前にギターをぽろぽろ弾くことがある藤くん。
あれはなんだろうなぁ、、と思っていたんだけれど
そうか!あのギターの音色は藤くんの想いなんだ!!!
藤くんのさみしいなんだ!と思った!
藤くんが根底に持ってるあのさみしいの気持ち。
藤くんが何か伝えようとしてることが、
あのぽろぽろ弾くギターの音になってる。
だから昔MCの途中で、「いいや、歌います。」となったのか。
藤くんにとって音楽は
言葉以上に気持ちを伝えることができる
というか。
昔ちゃまかな?誰かが
藤くんて存在自体が音楽みたい。
と言ってた、そんなふうに私も感じた。
11、望遠のマーチ
12、supica
13、アリア
1日目のイントロ
「僕らはどうして大人になる
僕らはいつから大人になる」
とっても素敵だった。
どうやら海援隊?の唄らしい。
藤くんの唄に合わせてステンドグラスの枠組みが作られ
歌い出しと同時に枠組みの中にカラフルなステンドグラス完成
・GO
イントロ
「響く鐘の音のようなあのメロディーはなんだっけ
僕ら出会った頃に深くさした旗」
GOのイントロに
こんなにメロディフラッグが合うなんて!!!!
メロディフラッグ好きだ!
14、ray
「生きるのは最高だ」の文字
東京ドームだけだった?
今がこんなに幸せなんだから、大丈夫
嫌なことがあっても
ごまかして笑っていくよ
だって今こんなに幸せなんだから
と思いながら聞いてた。
いつもrayは嬉しくて舞い上がっちゃうんだけれど
rayイコールもう少しでライブが終わるということもあって
冷静に楽しめた。
15、新世界
今回のツアーで初めて演奏された曲。
あんなに素敵な演出で
とっっっっても
楽しかった★★★★
まさに新世界だった!!
GOLD GRIDERのツアーとか
ホームシップ衛星で曲終わりに「ありがとう」を言う藤くん。
むしろ「ありがとう」しか話さない藤くん。
あの姿からは想像ができないよ。
未来には
BUMPにこんなにカラフルなキラキラしたステージがあるなんて。
アイラブユーだぜ!と陽気に歌いながら
花道を歩き、ステージに戻っていく藤くん。
昔の藤くんも
今の藤くんも
どっちの藤くんも好きだ。
16、supernova
藤くんが「せーの!」って言ってくれるから
嬉しくて一緒に歌った。
大きな声で
BUMPに4人に届くように
心を込めて歌った。
そこからの
最後のMCだものね。
17、流れ星の正体
1日目アンコール
・同じドアをくぐれたら
・メーデー
2日目アンコール
・バイバイサンキュー
・ガラスのブルース
ひでちゃんとちゃまは何も話さず
ステージ袖にかえっていく。
ひろは自分のマイクの所に立って
何か話そうとしてるんだけれど、
藤くんが花道を歩いてタオル投げようとしているから
なかなかタイミングが掴めず、
話し出すタイミングを伺っているように見えた。
そのうちぽっけに手を入れて何かを探してた
その仕草が東京ドームのステージ上にいる人には見えず
そんな気取らなさというか
そんな増川さんが
増川さんらしかった。
しかし今日の増川さんは一味違った!
Tシャツを脱ぎ、アリーナに投げた!
(再登場するときにはちゃんと服を着てきたのが増川さんらしいなと思った)
メンバーがみんなはけた後、
「なんか魔法みたいな夜だった、、
今日いっぱい歌ったでしょ
俺結構煽ったしな(藤くん満足そうな笑顔のような照れ笑い)
声聞かせてくれってな
歌声聞こえたよ
嬉しかったよ、ありがとう
お前ら、、
お前さ、
大きい声で、あるいは小さい声で、時には心の中で
唄ったろ
その歌声っていうのはさ、
ステージにいる俺、俺たち4人に向ってのためだけじゃなくて
時間と距離を飛び越えて
未来のお前自身にに向かってくんだと思うよ。
なぁ、
今日のお前の歌声っていうのは、未来のお前自身にむかってくんだと思うよ。
あんね、
未来なんてどうなるかわからないでしょ。
今日みんないい顔で俺たちの音楽を聞いてくれてたけど
明日がどうなるかわからない
明日が大丈夫でも1年後10年後
もうどうやって生きていったらいいかわからない
っていう時がくるかもしれない
今日の歌声を思い出せないときがくるかもしれない
忘れてしまうときがくるかもしれない。
なぁ
そういう時のために
今日の歌声は
未来のお前に向けて旅立ったんだと思うよ。
でも、もうどうしたらいいかわからない!
お前が大ピンチっていう時に
そういう時に
もしかしたら、
今日の歌声を思い出せるように
俺の唄、俺たちの音っていうのはあるのかもしれない
お前あんなに生きてる証拠を歌ってたじゃねーかって
思い出す手伝いをするために
俺の唄、俺たちの音楽はあるのかもしれない。
俺の唄は俺たちの音楽は
絶対お前をひとりにしないから
気づいてくれないかもしれない
でも勝手にそばにいっから
勝手にそばにいるから
きれいごとに思うかもしれないけど
これにはちゃっんと根拠があるんだ
だってさ
世の中にはたくさん音楽があって
今も生まれてる音楽がある、
その中で
お前は
俺の唄を、俺たちの音楽を、俺をみつけてくれた
なーんつうかな、、、
、、、、
ものすごい数の分母のなかから
その上にたつ1にしてくれた。
これは音楽を生業にしてるものとして
すごく幸せなことなんだ。
なぁ、
これが根拠。
こんなにたくさんしゃべるなら、もう1曲やりゃーいいよな。
なぁ。
どうしよ、なにやろう、、
バンドのかっこいいところ見せてやろうか!」
「冬がさむくって本当によかった、、、、」
メンバー登場
・スノースマイル
曲中に「俺のバンドかっこいいだろ!!」
スノースマイルが終わりかけるところで
「もう1曲くらいいけんだろ!!
簡単なことなぁ のぉに、、、、」
・花の名
君に会いにきた音がある
花の名が終わり、花道を歩く4人。
歩幅が結構そろってた。
4人で手を繋ぎ、高く上げておじぎ
それをはにかんだように笑いながら2回する。
会場が幸せにあふれていたよ。
あそこにいた色々な想いを抱えたひとりひとりが
少なからず幸せな気持ちになっていたと思う!
前回のWILLPOLISの東京ドームを思い出したよ。
またメンバーがはけて、藤くんだけ残り
「魔法みたいな夜だったな。」(再び)
そして1番始めに書いたMCへとつながる。
今思い出しても、色々とろける。
藤くんはみんなの彼氏みたい。
私のこんなに陳腐な語彙力では足りない!
きっとしかっぺさんが
MUSICAで素晴らしい内容でこの東京ドームをレポートしてくれるだろう。
私も増川さんタイプで
何かを表現することにおいて、
つぼ1つしか持ってないし。
何かひかれたレールがあるとそれに引っ張られてしまう。
ひきだし、いっぱいない。
でもつぼの中から出てきたもので、感想まとめてみた。
あっ!!!
あともう1こ!!
メットライフでツアーが始まったとき
目をつぶりながら歌う藤くんが印象に残った。
いつもこんなに目つぶっていたかなと思うくらい。
きっと届けようっていうことなんだと思う。
それが4日はわりと目があいているなと感じた。
届けようというのはもちろん、
藤くんも私たちから受けとろうということなのかな
と思った。
目を開けても、藤くん視力悪いから見えないんだけど
私たちを感じようといてるのかな。
まだまだ書きたいことあるから
追記していこ。
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