迷わずこの唄を
リュックに詰めて行ってくれ
by ダイヤモンド
WILL
POLIS
横アリの感想!!
ネタバレますので改行します
平日横アリなんて、いつ以来だろうか。
記憶があってれば、1人で参戦したオレンジレンジのステバイ以来。
6時半開演なんて絶望的だと思ったけど、
ぎりっぎりで間に合った!
会場入って2秒くらいで暗転して始まった!
GOLD GLIDERが思い出される映像
ポンツカで言ってた、
WILL POLISとはどんなかっていう構想をめっちゃ練った
ってこういうことだったのかなって映像見ながら思った。
そして、ロッキンとQVCから続いている
stage of the ground
fire fly
虹を待つ人
ザイロバンドとバルーン
QVCの時は人の密集と過酷な暑さで
楽しめなかったけど、、、
環境がいいと2つとも楽しい。
立ってるだけでお風呂みたいな汗は出ないし
バルーンが近くにきても将棋倒しになりそうな恐怖感はなかった。
ホントに平和に楽しかった♪
QVCに続き銀テープもgetできて嬉しい。
よく見えるし、広いし、温度も調度いい
これってとっても幸せなことなんだと
改めて思いながらこのへんの曲たちを聞いてた。
あとは虹を待つ人のMVで藤くんが
クラブのちゃんねーとラブラブしてる場面がちょっと浮かんできた。
クラブでかわいいおねーちゃんと肩組んで、
歯を見せながら笑って飛び跳ねるあの藤くん。
sailing dayはイントロドンだったな。
確か恥ずかし島で聞いた以来かな
たった1秒 生きる為に
いつだって 命懸け 当たり前だ
ゼロ
どんどん好きになってく唄
藤くんの曲終わりに言う
「ありがとう」聞くとぞくぞくしてしまう
プラネタリウム
きれいでとっても壮大だった。
四畳半を拡げたくて~
花の名
藤くんのうたう
僕だけを 待ってる人がいる
あなただけに 会いたい人がいる
なんてやさしいんだ。
いったいどれだけの人が
藤くんのその人になれたらなーって思ってるんだろ。
でもきっと、その中で1人以外
自分だけに会いたい人を見つけていくのかな
ダイヤモンド
これは昔知らない時にライブで初めて聴いた
あの沖縄宜野湾野外音楽堂で。
お客さんがすごい喜んでて、でも私にはまだ知らない曲で。
1つだけ 1つだけ~
っいいうフレーズがすごいひっかかってだい好きになっていった唄
もちろんリュックに詰めてくよ、藤くん。
グッドラック
これもだいすき。
やさしい気持ちになる。
さよならした時 初めてちゃんと見つめ合った
君の生きる明日が好き その時隣にいなくても
言ったでしょう
言えるんだよ
いつもひとりじゃなかった
急に話は変わりますが
私、自分の好きな歌詞を書いてるblogってあんまり好きじゃなかった。
私こんな気持ちなんです!って
とくに恋愛の歌詞書いて
めっちゃ共感~って言ってるblog
今でも得意じゃない。
なんでだろね。
でもBUMPの歌詞は改めて自分の手で歌詞を書いてみたくなる
自分には到底こんな歌詞は書けないし
こんなふうに言葉を選べない
だから憧れてるのかな。
とここまで書いて1時間半がたってしまった。
まだまだこの気持ちを言葉に残しておきたいけれど
ひとまず。