WILL POLISの武道館
まず、久しぶりの平日武道館。
オレンジレンジとSPEEDどっちが最近かわかんなくなっちゃったけど
どっちかぶりの武道館
場所はオレンジレンジで参戦した2階のステージ横みたいな場所。
メンバーがはけていくのも最後の最後まで見えるようなとこ
武道館好きだなー
横アリみたいに長くないし、幕張みたいに大きくない。
九段下着いてはじめに思ったのは、
外にいる人の多さ。
音漏れ聞く人たちで溢れかえってた。
これだけ入れない人がいるんだ、、、
明日の自分を見るようでちょっと苦しかったけど。
そんな人々を通り抜け、開演3分前くらいに席ついた。
開演時間も少し遅れて助かった。
横アリの時はどきどき過ぎて、ほとんど映像覚えてない。
今回初めて見るような感覚だった
モンハンを知ってからみると、まさにモンハンに見えて
面白かった。
Stage of the ground
fire fly
虹を待つ人
この3曲はロックイン、QVC、横アリと同じだから
わりと冷静に楽しむことができた。
4曲目
アルエきたー!!!!
5曲目
ゼロ
ここまではなんとかセトリを覚えていられた。
でもゼロの前にアルエだけだっけ?
なんか5曲以上にもっと聞いてるような
楽しくて嬉しくて
こんな幸せな気持ちは
まだたった5曲しか聴いてないっけ!?
ってなことを考えてた。
プラネタリウム
花の名
ダイヤモンド
この3曲も固定だったと思うけど、もう冷静には見られず
なんか幸せな気持ちがおしよせてきた。
そして、
ついに、
リリィ
開演前に恥ずかし島どこかなーって上から見下ろしたけど
そんなスペースどこにもないから今日はステージでやるんだろうな
って思ってた。
そしたらやっぱその通りで
ちゃまが今回は趣向を変えますって話して。
確か藤くんが、
本来ならここからはずかしじまで
アコースティックでやるんだけれど
今日は別ステージが作れないから、懐かしい曲をやろうと思いますって。
今日のリハーサルでこの曲をやることに決めて
スタッフにいつぶりにこの曲をやるかって聞いたら
誰も思い出せないって。
たぶん何十年ぶり、いや十数年ぶりやるはずってちゃまが話して
その昔、藤くんと同じカフェでバイトしてたり
全国ツアーにでても誰もお客さんが入らなくて
カウンターにいた2人がのってくれて、
その2人に向かって藤くんが
ありがとうー!!
っていったりとかそれも楽しかった。
あの2人がいてくれたことで、僕らはほんと楽しかったってこととか
振り返ってるうちに
言葉に詰まって「ごめん…」
って感極まっていたちゃま。
「もう泣かない!うんちうんちうんち!」
って言ってた。
ベストが出せるとは思ってなかった
ベストが出せて良かった!
ありがとうって
ちゃまか藤くんが
「リリィって曲やります!」
て言って始まった
「最初で最後の人、そんな言葉が浮かんだ
言わないで行くとしよう」
まさかライブでリリィが聞ける日が来るとは思ってなかったから
もういてもたってもいられない精神状態になった
自分の体験を歌詞にしない藤くんが
大事な人を思って書いたリアルなラブソング。
数あるバンプの曲の中でもたった2曲しかない。
もうそんな唄が聴けるなんて幸せ。
前からリリィ好きだったけど、生で聞いてもっともっとすきになった
この日からひたすらリリィだけをリピートして聞いてる
演奏が終わって藤くん
いやぁオレ間違えなかったー泣きそうになった
オレ間違えなかったー
って言ってた。
ちゃまはリハの時間違えたんだって。
とりあえず12時半になっちゃったからここまでにしよう。
おやすみなさい
まず、久しぶりの平日武道館。
オレンジレンジとSPEEDどっちが最近かわかんなくなっちゃったけど
どっちかぶりの武道館
場所はオレンジレンジで参戦した2階のステージ横みたいな場所。
メンバーがはけていくのも最後の最後まで見えるようなとこ
武道館好きだなー
横アリみたいに長くないし、幕張みたいに大きくない。
九段下着いてはじめに思ったのは、
外にいる人の多さ。
音漏れ聞く人たちで溢れかえってた。
これだけ入れない人がいるんだ、、、
明日の自分を見るようでちょっと苦しかったけど。
そんな人々を通り抜け、開演3分前くらいに席ついた。
開演時間も少し遅れて助かった。
横アリの時はどきどき過ぎて、ほとんど映像覚えてない。
今回初めて見るような感覚だった
モンハンを知ってからみると、まさにモンハンに見えて
面白かった。
Stage of the ground
fire fly
虹を待つ人
この3曲はロックイン、QVC、横アリと同じだから
わりと冷静に楽しむことができた。
4曲目
アルエきたー!!!!
5曲目
ゼロ
ここまではなんとかセトリを覚えていられた。
でもゼロの前にアルエだけだっけ?
なんか5曲以上にもっと聞いてるような
楽しくて嬉しくて
こんな幸せな気持ちは
まだたった5曲しか聴いてないっけ!?
ってなことを考えてた。
プラネタリウム
花の名
ダイヤモンド
この3曲も固定だったと思うけど、もう冷静には見られず
なんか幸せな気持ちがおしよせてきた。
そして、
ついに、
リリィ
開演前に恥ずかし島どこかなーって上から見下ろしたけど
そんなスペースどこにもないから今日はステージでやるんだろうな
って思ってた。
そしたらやっぱその通りで
ちゃまが今回は趣向を変えますって話して。
確か藤くんが、
本来ならここからはずかしじまで
アコースティックでやるんだけれど
今日は別ステージが作れないから、懐かしい曲をやろうと思いますって。
今日のリハーサルでこの曲をやることに決めて
スタッフにいつぶりにこの曲をやるかって聞いたら
誰も思い出せないって。
たぶん何十年ぶり、いや十数年ぶりやるはずってちゃまが話して
その昔、藤くんと同じカフェでバイトしてたり
全国ツアーにでても誰もお客さんが入らなくて
カウンターにいた2人がのってくれて、
その2人に向かって藤くんが
ありがとうー!!
っていったりとかそれも楽しかった。
あの2人がいてくれたことで、僕らはほんと楽しかったってこととか
振り返ってるうちに
言葉に詰まって「ごめん…」
って感極まっていたちゃま。
「もう泣かない!うんちうんちうんち!」
って言ってた。
ベストが出せるとは思ってなかった
ベストが出せて良かった!
ありがとうって
ちゃまか藤くんが
「リリィって曲やります!」
て言って始まった
「最初で最後の人、そんな言葉が浮かんだ
言わないで行くとしよう」
まさかライブでリリィが聞ける日が来るとは思ってなかったから
もういてもたってもいられない精神状態になった
自分の体験を歌詞にしない藤くんが
大事な人を思って書いたリアルなラブソング。
数あるバンプの曲の中でもたった2曲しかない。
もうそんな唄が聴けるなんて幸せ。
前からリリィ好きだったけど、生で聞いてもっともっとすきになった
この日からひたすらリリィだけをリピートして聞いてる
演奏が終わって藤くん
いやぁオレ間違えなかったー泣きそうになった
オレ間違えなかったー
って言ってた。
ちゃまはリハの時間違えたんだって。
とりあえず12時半になっちゃったからここまでにしよう。
おやすみなさい