PATHFINDER at たまアリ★★★★
何から言葉にしたらいいのやら…
忘れないうちにここに残しておこう。
ここに書くより自分の手帳なんかに日記として書いたほうが
残るのかもしれないけれど
少しでも共有できるかもしれないからここに書こう。
今の時代セトリ書いてもいいのかな?
昔はツイッターもインスタもなかったから簡単にネタバレに
遭遇することはなかったけれども。
今は検索しなくても、勝手に好きだろう内容をおすすめされる時代だからな。
いちお改行↓
2018.2.10
パスファインダーは4回目だったけど
セトリ結構忘れてたな
新鮮な気持ちで次の曲何かなとわくわくした
1,GO
2,天体観測
3,ray
この3曲で始まるセトリを考えたバンプすごい!
何も引っ提げていないパスファインダーにとって
最高の始まりだと思う
これでもか!というライブの幕開け!
ファンがそう思うように
バンプのメンバーがこの3曲を選んでくれて嬉しい。
でもこの幸福感で終わらないのがBUMP OF CHICKENで
好きで、寂しくて、愛おしくて、悲しくて、包み込んでくれる
この感じはほんと言葉にできない。
ぐちゃぐちゃの感情を
ちゃまがカオスって言っていて、そうそう!
って思った
4.トーチ
5.メロディーフラッグ
だってrayの生きるのは最高だ!!
からの、
この2曲。
次々襲いくる普通の日々
飲み込まれないでどうにか繋いでいけるように
どうして藤くんは言ってほしいことを唄ってくれるんだ
そうなんだよ!そうなの!!
って思いながら涙が出てきて
そこからのメロディーフラッグ
そこで涙をこぼしても 景色は変わり そして消えてく
少しでも そばにこれるかい? 必ず見つけてやる
あぁ、私はバンプの唄に見つけてもらったんだなと思った。
変わる景色に迷う時 微かな音が確かに響く
消える景色のその中に 消せない旗がある
もう嗚咽しながら聞いてた。
これでライブが終わっても納得な気持ちになった。
6.記念撮影
今までより花道が2倍の長さで、藤くん歌いだしに間に合わず。
この唄歌ってるとき藤くん声が辛そうに聞こえて心配になって
唄より歌ってる藤くんにくぎづけだった
花道のことを藤くん
これなんていうんすか?でっぱり?
でっぱり?
って言ってた!
7.pinkie
歌いだしのところ、ひろと向かい合っていて
そこを歌い終わるとヒロの右肩をぽんっとたたく。
すごくあたたかいなぁと思った。
藤くんマイクを持って動き出す。
マイクもって歌いながら歩くこと今まであったかな?
このあとの自己紹介で
金髪→ちゃま
真ん中→ふじ
ひだり→ヒロ
後ろ→ひで
みんな→バンプオブチキン(割と早口めで)
このバンプオフチキンゲームが面白かった!
客席から見たらヒロは右側なのに
ちゃまが左は?と聞くから難易度が上がって面白かった!
ここで藤くん、はっとしたように
服脱いでもいいっすか?
とお客さんたちに言う。
暑くなってきた!
と。
それで1回ステージの電気がつくんだけど
藤くんが明るくするようなことじゃないんだけど
と優しく言って、暗転
しばらくして明るくなると黒い長袖を脱いで
白いTシャツになった藤くん。
かっこいいーーーーーーーーー!
なんでもかっこいいんだけど、白いTシャツがよく似合う。
昔から白Tが似合う藤くん。
やぁまと藤くんの共通点。
9.スノースマイル
ギターでイントロ弾いて
知ってる?
と藤くん。
知っているともーー!!!!
だいぶ仲良しだよ。私もスノースマイルと。
いつぶりに聞いたんだろうな。はっきり覚えてるのは沖縄宜野湾ぶり。
沖縄のホームシップなんて7月で10年前よ。
たぶんもっと他でも聞いてるんだけれど
あの炎天下のスノースマイルが忘れられない。
たまアリはバンプにとって約10年ぶりだと話してた。
そりゃあ私も32歳になるわけだ。
30歳になったときはのんきなものだったけど、
だんだん35歳が近づいてきて
景色はどんどん変わって
次々に普通の日々が襲いかかってきて
まっすぐな道で迷って
生きてきた分だけ 増えた世界が 作る迷路で(←本当藤くんの言葉の組み立て方すごい)
迷子になって
そして
消える景色のその中に 取り残されていく
この頃はこんなカオスな混沌とした中にいて
これから私はどうしたくて
どうなりたいかを考えて考えて考えて考えていて。
そんな中
記念撮影でも リボンでも
バンプは大丈夫だと言ってくれる。
10日のアンコール最後はembraceだった。
バンプが教えてくれるまでこの英語は知らなかった。
日本語では表現できないこの意味が好きだ。
10日のライブはまさにembraceだった。
ライブそのものに包み込まれたような
バンプにembraceされたライブだった。
ここまで書いたら2時間たった!
9.三ツ星カルテット
またでっぱりに出てきて、ここではひでちゃんも一緒に。
藤くんがMCで
俺らはでっぱりに出てこれるけど、ひでちゃんはそうはいかない。
そんなひでちゃんもでっぱることができた
と話し、ひでちゃんいつものいい笑顔で両手上げる。
それからいつもよりでっぱりが長いことの話。
いつもと勝手が違って、ちょっと駆け足で移動したり
俺なんか歌いだし間に合わなかった
と話す。
10.You were here
藤くんの心が伝わってくる。
本当に私の明日に僕もいたいと思ってくれてるんだろうな、と。
裏声がとってもきれい。
演奏し終わり、ヒロとグーでハイタッチ。
ステージに戻っていく。
11.アンサー
12.ラフメイカー
10年前も俺ここでこれ弾いたなと思った
と藤くん。
13.アリア
14.Butterfly
15.fire sigh
コーラスのところ、男子は下のハモリだった!
私の歌唱力では歌えないかも。
難しそうだった!
増川先生の指導は相変わらずの面白さだった!
ぐだぐださがいつもかわいくて、面白い。
増川先生最高です!
16.リボン
アンコール
はじめのうち、ただの「アンコール!」の呼びかけだったのが
しばらくして、「たまアリ!!たまアリ!!」
になった!
1.K
2.embrace
最後のほうで藤くんでっぱりまで唄いながら歩いてくる。
花道の途中でとまって唄っていて
キスをするよ
のところ唄わなかったな。
マイクを通さずに歌っていたのか?
初めて一般でBUMPのチケット取れて、一人で、スマチケで
500レベルの1列目で立ってはいけなくて
また忘れたくないと思えるほどの喜びに出会った。
でもさみしいよね。ちゃま。
ライブ終わって500レベルからエスカレーターで400レベルに降りて
出口でたら
雨が降ってた。なんかすがすがしい雨だった!
何から言葉にしたらいいのやら…
忘れないうちにここに残しておこう。
ここに書くより自分の手帳なんかに日記として書いたほうが
残るのかもしれないけれど
少しでも共有できるかもしれないからここに書こう。
今の時代セトリ書いてもいいのかな?
昔はツイッターもインスタもなかったから簡単にネタバレに
遭遇することはなかったけれども。
今は検索しなくても、勝手に好きだろう内容をおすすめされる時代だからな。
いちお改行↓
2018.2.10
パスファインダーは4回目だったけど
セトリ結構忘れてたな
新鮮な気持ちで次の曲何かなとわくわくした
1,GO
2,天体観測
3,ray
この3曲で始まるセトリを考えたバンプすごい!
何も引っ提げていないパスファインダーにとって
最高の始まりだと思う
これでもか!というライブの幕開け!
ファンがそう思うように
バンプのメンバーがこの3曲を選んでくれて嬉しい。
でもこの幸福感で終わらないのがBUMP OF CHICKENで
好きで、寂しくて、愛おしくて、悲しくて、包み込んでくれる
この感じはほんと言葉にできない。
ぐちゃぐちゃの感情を
ちゃまがカオスって言っていて、そうそう!
って思った
4.トーチ
5.メロディーフラッグ
だってrayの生きるのは最高だ!!
からの、
この2曲。
次々襲いくる普通の日々
飲み込まれないでどうにか繋いでいけるように
どうして藤くんは言ってほしいことを唄ってくれるんだ
そうなんだよ!そうなの!!
って思いながら涙が出てきて
そこからのメロディーフラッグ
そこで涙をこぼしても 景色は変わり そして消えてく
少しでも そばにこれるかい? 必ず見つけてやる
あぁ、私はバンプの唄に見つけてもらったんだなと思った。
変わる景色に迷う時 微かな音が確かに響く
消える景色のその中に 消せない旗がある
もう嗚咽しながら聞いてた。
これでライブが終わっても納得な気持ちになった。
6.記念撮影
今までより花道が2倍の長さで、藤くん歌いだしに間に合わず。
この唄歌ってるとき藤くん声が辛そうに聞こえて心配になって
唄より歌ってる藤くんにくぎづけだった
花道のことを藤くん
これなんていうんすか?でっぱり?
でっぱり?
って言ってた!
7.pinkie
歌いだしのところ、ひろと向かい合っていて
そこを歌い終わるとヒロの右肩をぽんっとたたく。
すごくあたたかいなぁと思った。
藤くんマイクを持って動き出す。
マイクもって歌いながら歩くこと今まであったかな?
このあとの自己紹介で
金髪→ちゃま
真ん中→ふじ
ひだり→ヒロ
後ろ→ひで
みんな→バンプオブチキン(割と早口めで)
このバンプオフチキンゲームが面白かった!
客席から見たらヒロは右側なのに
ちゃまが左は?と聞くから難易度が上がって面白かった!
ここで藤くん、はっとしたように
服脱いでもいいっすか?
とお客さんたちに言う。
暑くなってきた!
と。
それで1回ステージの電気がつくんだけど
藤くんが明るくするようなことじゃないんだけど
と優しく言って、暗転
しばらくして明るくなると黒い長袖を脱いで
白いTシャツになった藤くん。
かっこいいーーーーーーーーー!
なんでもかっこいいんだけど、白いTシャツがよく似合う。
昔から白Tが似合う藤くん。
やぁまと藤くんの共通点。
9.スノースマイル
ギターでイントロ弾いて
知ってる?
と藤くん。
知っているともーー!!!!
だいぶ仲良しだよ。私もスノースマイルと。
いつぶりに聞いたんだろうな。はっきり覚えてるのは沖縄宜野湾ぶり。
沖縄のホームシップなんて7月で10年前よ。
たぶんもっと他でも聞いてるんだけれど
あの炎天下のスノースマイルが忘れられない。
たまアリはバンプにとって約10年ぶりだと話してた。
そりゃあ私も32歳になるわけだ。
30歳になったときはのんきなものだったけど、
だんだん35歳が近づいてきて
景色はどんどん変わって
次々に普通の日々が襲いかかってきて
まっすぐな道で迷って
生きてきた分だけ 増えた世界が 作る迷路で(←本当藤くんの言葉の組み立て方すごい)
迷子になって
そして
消える景色のその中に 取り残されていく
この頃はこんなカオスな混沌とした中にいて
これから私はどうしたくて
どうなりたいかを考えて考えて考えて考えていて。
そんな中
記念撮影でも リボンでも
バンプは大丈夫だと言ってくれる。
10日のアンコール最後はembraceだった。
バンプが教えてくれるまでこの英語は知らなかった。
日本語では表現できないこの意味が好きだ。
10日のライブはまさにembraceだった。
ライブそのものに包み込まれたような
バンプにembraceされたライブだった。
ここまで書いたら2時間たった!
9.三ツ星カルテット
またでっぱりに出てきて、ここではひでちゃんも一緒に。
藤くんがMCで
俺らはでっぱりに出てこれるけど、ひでちゃんはそうはいかない。
そんなひでちゃんもでっぱることができた
と話し、ひでちゃんいつものいい笑顔で両手上げる。
それからいつもよりでっぱりが長いことの話。
いつもと勝手が違って、ちょっと駆け足で移動したり
俺なんか歌いだし間に合わなかった
と話す。
10.You were here
藤くんの心が伝わってくる。
本当に私の明日に僕もいたいと思ってくれてるんだろうな、と。
裏声がとってもきれい。
演奏し終わり、ヒロとグーでハイタッチ。
ステージに戻っていく。
11.アンサー
12.ラフメイカー
10年前も俺ここでこれ弾いたなと思った
と藤くん。
13.アリア
14.Butterfly
15.fire sigh
コーラスのところ、男子は下のハモリだった!
私の歌唱力では歌えないかも。
難しそうだった!
増川先生の指導は相変わらずの面白さだった!
ぐだぐださがいつもかわいくて、面白い。
増川先生最高です!
16.リボン
アンコール
はじめのうち、ただの「アンコール!」の呼びかけだったのが
しばらくして、「たまアリ!!たまアリ!!」
になった!
1.K
2.embrace
最後のほうで藤くんでっぱりまで唄いながら歩いてくる。
花道の途中でとまって唄っていて
キスをするよ
のところ唄わなかったな。
マイクを通さずに歌っていたのか?
初めて一般でBUMPのチケット取れて、一人で、スマチケで
500レベルの1列目で立ってはいけなくて
また忘れたくないと思えるほどの喜びに出会った。
でもさみしいよね。ちゃま。
ライブ終わって500レベルからエスカレーターで400レベルに降りて
出口でたら
雨が降ってた。なんかすがすがしい雨だった!