at 六本木ヒルズ。
チケットの発売の時、
動かないで後悔して、行ける人をうらやむくらいなら
できるだけのことをやったほうが諦めもつく。
と思って挑んだチケット争奪戦。
家族に全面協力してもらって、
チケット取れた時は本当に持つ手が震えて
誰もが羨むようなすごいものを手にしてしまったような嬉しさと
こわさみたいのを感じてアドレナリンがすごかった。
まさに胸が熱くなったとはこんなことだろう。
こんなチケットの紙切れ1枚でもこんなに心を動かせるBUMPは
すごい!と思った。
たぶん2週間前くらいにチケット発売だったから
この2週間は何が何でも生きなきゃ!!
12月5日までは絶対に体調は崩せない!!
って緊張感の中で過ごしてた。
そしてかの弘樹さんの、良いことも悪いことも半分ずつ
っていう言葉がずっとあった。
こんなに幸せなラッキーなことがあった私にどんだけの
よくない事が起きるのかが心配になってこわかった。
トークショーに行けるだけでもうれしいのに3列目なんて幸せすぎる!
そんな嬉しさと緊張とドキドキした気持ちで
BUMPに会えるんだから
その時にベストの状態に自分を持って行かなきゃ!
って思ってやり残すことがないように2週間過ごした。
長かったような今思えばあっという間なような2週間だったな。
トークショーでは誰も知ってる人いないと思ってたから、知り合いがいて嬉しかった。
座席は違ってもあのエスカレーターを一緒に上って
会場の中に入って
「終わったら話そう。」って言ってくれたことは
すごい嬉しかった。
ここは見てないけども、ありがとう。
座席に着くと3列目と思っていたのが実際は2列目で!
あまりの近さにびっくり!
じきにイスが用意されてそれはもう手も届きそうな距離だった。
トークショーの内容とかはもうあんまり覚えてない。
ライブとは違って押し合いもないし、ちゃんと自分のスペースが確保されていて
じっくりとメンバーを見ることができて
私の反応もメンバーから見える距離で。
オレンジレンジの沖縄市民会館5列目の時のように、
私の反応に弘樹さんがこたえてくれた時のようだった。
まさかBUMPでもこんな時が訪れるとは思わなかったー
なにかの話の時、藤くんがずっとこっちを見て話してくれてた。
藤くんの視力からすると私の目線はわからなかっただろうけど、
私を見てた!
もう勘違いでもいいから、あれは私を見て話してた。
それだけで頑張れる!!
あの藤くんの表情はしっかり覚えてる。
瞼の裏にあおくのこる
トークショー全体を通して
ちゃまは会場全体を中継先にいるお客さんも意識してるのがよくわかった。
見られていることをとっても意識していたように思う。
こんなちゃまを見て、
うわぁーいつものちゃまだ!ちゃまだ!
と思った。
弘樹さんと似ていて、会場全体を。はたまた全国の中継先まですごく広く
お客さんのことを考えている。
だからすぐ近くにいるときはこっちを見て!とさみしささえ感じてしまうような笑。
なんだろ。バンドの中の役割というか。
ちゃま優しいなと思った。
ひでちゃんは終始きょろきょろしてた。
きょろきょろっていうとちょっと違うのかもしれないけれど
どんなお客さんが来てるのか会場をよく見てた。
番場さんとかが話してるときとかもひでちゃん会場を見てて、
私もそんなひでちゃんを見てたから、何回か目があったよね?
ひでちゃん笑。
メンバーが話してるときもリアクションはしてるんだけどマイクに入ってないから
音だけ聞いてるとそこにいないかのようになる
まさにポンツカFOREVERのひでちゃん☆
ひろはやっぱりひろだった♪
そして私と思考が似ていて面白かった!
司会の人が「完全版を見てどうでしたか?」
ってひろに聞いて。私頭の中で「ん???」「完全版???」
て思ってたらひろも「完全版???オープニングムービーですか???」
って言ってた。
WILL POLIS劇場版だよな~ってひろも思ってたのかな☆
藤くんはね、もう藤くんだったよ。
あの何度となく見てきたあの笑顔。
あの藤くんの笑顔が見れただけで幸せです★★★★
退場していく時にwhite noteが流れて藤くんが会場にクラップしてたの
がライブみたいで嬉しかった。
あのままうたってほしかった♪
おみやげにちゃまの写メにもしっかり映って嬉しかった♪
メンバーと一緒にいたという証拠があってうれしい。
チケットの発売の時、
動かないで後悔して、行ける人をうらやむくらいなら
できるだけのことをやったほうが諦めもつく。
と思って挑んだチケット争奪戦。
家族に全面協力してもらって、
チケット取れた時は本当に持つ手が震えて
誰もが羨むようなすごいものを手にしてしまったような嬉しさと
こわさみたいのを感じてアドレナリンがすごかった。
まさに胸が熱くなったとはこんなことだろう。
こんなチケットの紙切れ1枚でもこんなに心を動かせるBUMPは
すごい!と思った。
たぶん2週間前くらいにチケット発売だったから
この2週間は何が何でも生きなきゃ!!
12月5日までは絶対に体調は崩せない!!
って緊張感の中で過ごしてた。
そしてかの弘樹さんの、良いことも悪いことも半分ずつ
っていう言葉がずっとあった。
こんなに幸せなラッキーなことがあった私にどんだけの
よくない事が起きるのかが心配になってこわかった。
トークショーに行けるだけでもうれしいのに3列目なんて幸せすぎる!
そんな嬉しさと緊張とドキドキした気持ちで
BUMPに会えるんだから
その時にベストの状態に自分を持って行かなきゃ!
って思ってやり残すことがないように2週間過ごした。
長かったような今思えばあっという間なような2週間だったな。
トークショーでは誰も知ってる人いないと思ってたから、知り合いがいて嬉しかった。
座席は違ってもあのエスカレーターを一緒に上って
会場の中に入って
「終わったら話そう。」って言ってくれたことは
すごい嬉しかった。
ここは見てないけども、ありがとう。
座席に着くと3列目と思っていたのが実際は2列目で!
あまりの近さにびっくり!
じきにイスが用意されてそれはもう手も届きそうな距離だった。
トークショーの内容とかはもうあんまり覚えてない。
ライブとは違って押し合いもないし、ちゃんと自分のスペースが確保されていて
じっくりとメンバーを見ることができて
私の反応もメンバーから見える距離で。
オレンジレンジの沖縄市民会館5列目の時のように、
私の反応に弘樹さんがこたえてくれた時のようだった。
まさかBUMPでもこんな時が訪れるとは思わなかったー
なにかの話の時、藤くんがずっとこっちを見て話してくれてた。
藤くんの視力からすると私の目線はわからなかっただろうけど、
私を見てた!
もう勘違いでもいいから、あれは私を見て話してた。
それだけで頑張れる!!
あの藤くんの表情はしっかり覚えてる。
瞼の裏にあおくのこる
トークショー全体を通して
ちゃまは会場全体を中継先にいるお客さんも意識してるのがよくわかった。
見られていることをとっても意識していたように思う。
こんなちゃまを見て、
うわぁーいつものちゃまだ!ちゃまだ!
と思った。
弘樹さんと似ていて、会場全体を。はたまた全国の中継先まですごく広く
お客さんのことを考えている。
だからすぐ近くにいるときはこっちを見て!とさみしささえ感じてしまうような笑。
なんだろ。バンドの中の役割というか。
ちゃま優しいなと思った。
ひでちゃんは終始きょろきょろしてた。
きょろきょろっていうとちょっと違うのかもしれないけれど
どんなお客さんが来てるのか会場をよく見てた。
番場さんとかが話してるときとかもひでちゃん会場を見てて、
私もそんなひでちゃんを見てたから、何回か目があったよね?
ひでちゃん笑。
メンバーが話してるときもリアクションはしてるんだけどマイクに入ってないから
音だけ聞いてるとそこにいないかのようになる
まさにポンツカFOREVERのひでちゃん☆
ひろはやっぱりひろだった♪
そして私と思考が似ていて面白かった!
司会の人が「完全版を見てどうでしたか?」
ってひろに聞いて。私頭の中で「ん???」「完全版???」
て思ってたらひろも「完全版???オープニングムービーですか???」
って言ってた。
WILL POLIS劇場版だよな~ってひろも思ってたのかな☆
藤くんはね、もう藤くんだったよ。
あの何度となく見てきたあの笑顔。
あの藤くんの笑顔が見れただけで幸せです★★★★
退場していく時にwhite noteが流れて藤くんが会場にクラップしてたの
がライブみたいで嬉しかった。
あのままうたってほしかった♪
おみやげにちゃまの写メにもしっかり映って嬉しかった♪
メンバーと一緒にいたという証拠があってうれしい。