日本では「全英オープン」と呼んでいるが、正式名称は
THE OPEN
日本ではイギリスとなんとなく呼んでいる
ブリテン諸島とはこんなにある
地名:スコットランド, 北アイルランド, マン島, アイルランド, イギリス, イングランド, ウェールズ, グレートブリテン島, アイルランド島, オークニー諸島, ヘブリディーズ諸島, アングルシー島, アラン諸島, ブリテン諸島, インヴァネス, アバディーン, エディンバラ, グラスコー, マンチェスター, リバプール, ケンブリッジ, カーディフ, コーク, プリストル, ブライトン, プリマス, ロンドン, ダブリン, ダンディー, ワイト島
イギリスの国旗の由来
今年の「THE OPEN」は実に第148回
北アイルランドで開催されるのは68年ぶりという
ブリテン諸島はゴルフ発祥の地域
リンクスと呼ばれる、海に面した地形のところ
掘れば砂なのでバンカー
かなり北なので、夏でも寒い日もあり、一日に四季があるという表現も
小生も一度だけ
このブログでも書きましたが、スコットランドの「トランプ・ターンベリー」というところでプレー
素晴らしい体験でした
過去何度もthe open開催しているがT氏の差別発言で開催コース候補から外されたとか・・・
友人が懸賞に当たった景品なのでご招待でした(ラッキー)
日本人には理解しにくい紛争
北アイルランド紛争
現地では日本語でいう「厄介ごと」と云われているそうだ
アメリカの一流のゴルフ場も素晴らしい、日本のゴルフ場だって負けていない
が、
ゴルフ発祥の地域のゴルフ場は違った趣、魅力があるのだ
自然に近い地形
雨、風、気温の変化
ゴルフの基本である
あるがまま
そこで世界のトッププレーヤーが自然と自分との戦いに望む
北アイルランド出身のトッププレイヤー「ロリー・マキロイ」は地元の期待を背負い
初日1番ホール、いきなりOB、打ち直したボールは観客のスマホ画面粉砕し、パー4でなんと8叩き
日本人選手も8人出場しています
応援しましょう
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テレビ朝日
小生はCATVでゴルフネットワーク契約している
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