経営者は、いまある資源を有効に活用して最大限の運用をして成果を出さねばならない。
資源とは、
資金、設備、建物、商品、取引先、仕入先、得意先、そして人材だ。
経営者、トップは皆が歩んで行く道を示さねばならない。
間違った道、道に迷うとみんなに迷惑が掛かる。
近道を行こうとして無理をすればケガすることもある。
険しい道と楽な道がある。
いつも楽な道ばかり目指していたら人間堕落する。
険しい道ばかり選択すれば疲れてしまうかも知れない。
トップは先頭を歩く時もあれば、後方から指示を出す場合もある。
組織をまとめて行かねばならない。
10人以上いれば、中間管理職の役割も大事だ。
社長の役割、責任は重大です。
そこで、
小生思うに、社長とは、トップは、考える時間が必要だと思うのです。
いろいろな人に会って情報を整理する。
わが社に出来ることは何か?
どこから手を付けるか?
優先順位を決める。
それには、
考える時間
が大事だと思います。
いつも仕事に追われていては考える時間ありません。
時間に余裕を持つこと。
考える時間を作りましょう。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事